みなさんこんちゃっす！雑草さんです
真夏みたいな暑さが続いてます
世界任務が終わったので召使の伝説任務進めました。
召使本当にかっこいい
男勝りというのとは違うけど女子らしさを全く感じさせない。
クールボーイッシュ！
というわけなのでネタバレです。
ポワソン町に壁炉の家の家族たちが一時避難してました。
壁炉の家にちょっとトラブル発生してるらしい。
家族たちを紹介してもらったけど、やべー奴いた・・・。
いあいあいあいあこれはアウトでしょう！！！！
しかも女の子の方は薬物作るのが趣味とか
博士の幼少期こんな感じだったのかな。
ともかくおそらく壁炉の家の子供たち全員ヤバい奴ってわけじゃないらしいけど。
壁炉の家で問題になってる元凶はクリーヴという女の子の霊だった。
フレミネがかくまってました。
しかも非難してるポワソン町にまで付いてくるってことは地縛霊ではない？
リネに見つかって隠し事は罰せられるんだぞと怒られるフレミネ。
でもこのまま放置するわけにいかない！
話と関係ないですけどモブキャラなはずなのに
モデリングちゃんと作られててすごい。
タルタルの弟はモブっぽかったのに
お父様に見つかる前に解決しようとリネとフレミネが誓った瞬間
いつの間にかリネットが混ざってきた。
妹にご機嫌うかがう兄。
妹は自分を抜きにしてこっそり事件を解決しようとしてたことに腹を立てたみたいね。
ここにいる全員を「バカ」呼ばわりｗ
どんな時でも一緒！いい仲間たちじゃないか。
孤児とか生まれとか関係ないよね信頼できる友達がいて羨ましいです。
食べ物あげても食べてないのに「ごちそうさま」
おばけだから仕方ないね。
リネ「どうやって壁炉の家に入ったんや」
クリーヴ「みんな同じでしょ～」
「召使様に送られてきて残るしかなかったのよ」
リネ「名簿にお前の名前ねーんだよ僕も君に会ったことないっす」
クリーヴ「名簿？ここのこと知らないの？」
「支配してる人は善人じゃないから多くの人はそこに載ってないの」
「家族じゃなくて、ただの実験体だもん」
「だから仲間の名簿にはないけど処刑名簿にならあるかも」
パイモン「召使が？マジか！？」
リネ「証言してくれる人いんの？」
クリーヴ「ペルヴィなら・・・私の親友で信頼できる人なの」
一同「誰やねんそいつ！」
リネ「うーん・・・じゃあクリーヴ君の願いは？」
クリーヴ「お外～！お日様の下で暮らしたい」
一同「うーん・・・」
リネの提案でリネットは処刑名簿をフレミネは町で情報収集、
旅人は召使の傍にいてお客さんを装いながら監視？することに。
もし何かあったら連絡用の小鳥ちゃん貸すから知らせてと。
作戦上手くいくかな。
召使とタルタルが一緒にいました
タル「君たちかゴホッ！フォンテーヌにやり残したことがあるから返ってきた」
パイモン「なにそれ？」
タル「師匠に会いたいけどもういなくなってた」
「召使に手掛かりがないか調べてもらってるのさ」
召使「収穫無し！」
タル「師匠は俺に会う必要ないって考えなのかも」
「もっと強くならなくちゃゴホッゴホッ！」とめっちゃ咳き込むタルタル。
無理してる・・・ちゃんと怪我治そうね。
「爺さんから帰って計画に参加しろって言われたから、もう帰る」
召使「厳冬計画？」
タル「そだよん。あと富者の長話聞きたくないよ～」
召使「そーいえば客人たち私に何か？」
パイモン「お前のこともっと知りたくてさ。何でお父様呼びなの？」
タル「俺も知りたーい」
召使「知らないということは情報工作が上手くいってるってことか。よしよし」
タル「うまくかわされた・・・」
召使「用がないなら帰るね。厄介ごと残ってるし」
ここで返られるとクリーヴに鉢合せちゃうので何とか質問して引き留め。
タル「本当かわからないけど家を裏切ったことがあるって聞いたことがあるけど？」
召使「・・・」
タル「爺さんこと雄鶏が教えてくれたんだ」
なんだか召使が過去に家を裏切った話題になっていって不穏な空気。
タルタルもこんな表情するんだね。
表現は気に入らないけど事実らしい。
そして実は召使はフォンテーヌ人じゃないとな。
本当に守りたかったのはフォンテーヌ人のあの子たち。
だから自分もフォンテーヌ人と言えば活動しやすかった。
疑ってごめんな感じで謝るタルタル。
タルタルはたくさん家族がいて一緒に暮らせる召使が羨ましいと言う。
召使「家族が多いとトラブルもあるよ。反抗期に入ったお前の兄弟を想像してみ。
テウセルが爺さんのひげ抜いたりトーニャが髪の毛レインボーに染めたり」
とまぁこんな雑談をしたあとタルタル退散。
召使のこと「アルレッキーノ」呼びしてたのにドキッとしてしまった雑草さんなのであった。
召使は夜風が気持ちいいからもう少し海を眺めるby召使
つづくー。
おまけ
高身長女性も身長高いはずなんだけど
男性と比べると、けっこう身長差あるんだなぁ。
