義理と人情と心意気と・・・ときどきてきと~に2
世のご父母の方々へ


〇2015 空手×柔道 元日本代表対談
 現代社会における道場の在り方”とは?~

 土佐樹誉彦 ×
坂東真夕子(柔道・文武一道塾 志道館)→こちら

子供達に伝えたい10の言葉~息子・娘達へ~



大会・合同練習会などへの参加について

①大会前に子供達に話していること&ご父母の方々へお願い→こちら

②伝えたいこと→こちら

③オープン大会、合同練習会参加にあたり、ご父母の方々にお願い。→こちら


ご一読頂きたい記事

意識次第で数万球が無駄に― 元巨人の日本一守護神が考えるプロとアマの差 →こちら

伸びる子、伸びない子、素直な親、勝手な親 →こちら




初めてブログを書き始めたときからのもの
2008, 7, 6~2010, 9,21 義理と人情と心意気と・・・ときどきてきと~に はこちら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

震災・災害復興支援
Save Japan through Karate Do. Say Ossプロジェクト






1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>
2018-12-08

下池貴志【初段 昇段審査論文】空手道修行で得たもの

テーマ:心の道場

空手道修行で得たもの  

 

下池貴志



社会人になってから、ほとんど運動らしい運動もせずに過ごしてきた。

 

「いつかは武道を学びたい」という気持ちはあったが「いつか」のままで20年近くが過ぎてしまった。

 

仕事の担当が変わり時間に余裕が出来たことをきっかけに思い切って体験入門をさせていただいた。

 

39歳の時である。

 

土佐宗家に立ち方から一つ一つ丁寧に教えていただいたことを今でも覚えている。

 

「これほど丁寧に教えてくださる先生がいらっしゃるのなら続けられる」そう思い、その日に入会のお願いをさせていただいた。


 

 

稽古で思い切り声を出す、体を動かすことが楽しかった。

 

しかし、はじめの頃は基本稽古の途中に休憩をもらいながらでないと続けられない。

 

更に、仕事帰りの稽古では「疲れていて行きたくないな」と思うこともあったが、終わった後は「行ってよかった」と思えた。

 

それは基本的なことから丁寧に教えてくださる先生方、先輩方にご指導をいただけていたことと、社会人になってから空手を始めた、同世代の人たちがいたことが大きな要因だと思う。

 

一緒に稽古をしている仲間であるが、同世代の社会人ということで、負けたくないと思える身近な目標だったからである。

 

一緒に頑張っている仲間がいるということは本当に大きい。

稽古を続けている中で、ふとした瞬間に「今なんかうまくできた」と感じられることがある。

 

もう一度同じようにやろうとしても、うまくいかないのであるが、このふとした瞬間の感覚を非常に嬉しく思う。

 

稽古を続けていれば、少しずつでも上達していける。きつい稽古だが、それを上回る楽しさを感じることができる。


 

私が空手道修行で得たもの。それは以下の2つである。

「一生続けたいと思える趣味ができたこと」

「空手を通じて仕事関係以外の仲間が増えたこと」

 

この度、初段審査に挑戦させていただくこととなった。

 

入会時の目標の一つである。ここまで到達させていただいたことについて、先生方、先輩方に改めてお礼を申し上げたい。

 

今後も体が動く限り、武徳会で空手を続けていきたいと思う。

2018-11-30

菊地泰生【初段 審査論文】

テーマ:心の道場

弊会では、一般の初段と四段の審査科目に論文が含まれています。


空手道の上達ももちろんですが、その「人」の内面(考え方)を面に出し、振り返り、自らを識るためのものでもあります。


今回は、幼児で入門し、現在高校生になった泰生の論文(2018.12月受審)を紹介します。



「空手道修業で得られたもの」



 

 気付いたら僕は空手をもう12年も続けている。

 

初めて道場に入ったのは5歳のときだった。

 

親に連れてこられて、友達と遊びに来ていただけだと思う。

 

その当時、僕は喘息とアトピーで体が弱かった。

 

性格も格闘技には向いていない。

 

組手が怖くて泣いたことがある。

 

先生が恐ろしくて泣いたこともある。

 

とにかく泣き虫だった。

 

弱くて、大して上手くないそんな僕が今こうして空手を続けているのは、よく考えると不思議に思えてくる。

 

同じ年の連中もいつの間にか辞めてしまっていて、今ではほんの数人しかいない。本当に不思議だ。

空手は弱い僕のことを育ててくれたと思っている。

 

今、胸を張って強くなりました、とは言えないが、昔の自分よりは確かに強くなっただろう。

 

身体や心など、僕のことを空手は強く成長させてくれた。

 

それは、高校でラグビーをやっていることが示しているだろうと思う。

 

昔の僕のことを知っている人に、ラグビー部に所属していると伝えると、とても驚かれる。

 

さらに、フォワードでスクラムを最前列の真ん中で組んでいると言うと、もはや絶句される。正直、自分でも驚いている。

 

入部当初は同学年の仲間が10人いたのだが、今では半分の5人になっている。

 


周りに流されずに続け、痛くてキツくてつらいラグビーをそれでも楽しめたのは、空手で培ってきた根性や打たれ強さのようなものがあるからだと思っている。



僕は空手を通してたくさんの貴重な経験をさせてもらった。

 

空手で受ける刺激はおもしろくて良いものばかりだ。

 

学校だけでは味わえない経験が多くある。

 

どれも印象的で思い出深いものばかりだ。

 

何より空手道というものに出会えて本当に良かったと思っている。

 


週に1回のペースではあったが、空手を続けてきたこの12年で僕は、大きな自信を得ることが出来た。


何か1つのことを諦めずに続けるのが、難しくてとても大切なことだというのを理解することが出来た。

 


継続は力なりという言葉は本当のことだった。

 


まだまだ未熟だが、これからも空手を楽しみながら頑張りたいと思っている。

 


「優しいだけが男じゃない」という師範の言葉を胸に刻み、男らしく強くあることを目標にして生きていきたいと思う。


2018-11-26

研修生 おん

テーマ:指導・稽古
今までブログであまりフォーカスしたことがなかったので、今日は中学生研修生のことに少し触れたいと思います。
 
本部道場、大泉道場では、中学生の希望者が研修生として少年部の指導を手伝ってくれています。
 
少年部で指導を手伝い、一般部で自分の稽古。
その間、指導だけではなく電話応対も仕事の一つとして行います。
 
現在大泉道場では6名の中学生研修生が夫々来られる曜日、時間帯で頑張ってくれています。
 
今回は幼児のときに入門、継続し頑張っていて
今は週1回、後輩の指導にあたってくれている おん を紹介したいと思います。
 
彼が凄いのは、場の雰囲気を一気に変える明るさと、力を持っていること。
 
過去連れて行った片道3時間の練習試合の往復6時間(試合数30試合以上)の間、絶え間なくしゃべり倒すという実績を持ちます。
 
そのほか指導中に、指導を頼まれた形を、自分が知らない・・ということを我々に言わず、20分くらい後輩に“拳(こぶし)”について語っていたという素晴らしい応用力をも持ち合わせています。
 
数々の実績、名言も残しているそんな彼ですが、某日この日初めての基本稽古を担当。
任せる以上は原則口出し無用。100パーセント任せます。
緊張しながらも持ち前のプラス思考と生きる力でぼちぼち進み・・・・
 
おん『はいじゃあ次は〇〇立ち構えて!』
 
小学生「あの、、いま(やった動作の)、反対やってません」
 
おん『ん?反対?・・・・ 
 
そんなのはやんなくていい!はい次!』
 
 
私「言い分けないだろ!」
 

 

期待を裏切らない漢はこの日も道場の空気を明るくしてくれました。

時期を見てまた他の研修生も紹介したいと思います。
 
 
 
 
おまけ  
 
技術だけではないものを、先輩から後輩へ
 
泣き顔コレクション 可愛すぎます。
体操の号令がうまく出来ないので無く、、、こうやってみんな成長していきます。
 
2018-11-26

都シニアオープン&所沢市大会

テーマ:試合・合同練習
11月25日 東京都シニアオープン大会
生涯武道を実践されている方々の大会です。
 
試合に出る、出ない、勝つ、勝たない、そんなことは関係なく、楽しんで長く続けて下さることが何より嬉しい事です。
新しい何かを発見するきっかけに、日々の生活の目標設定や動く目的、仲間がいるから、、それぞれ目的があると思いますが、空手道がその役に立てているのであれば最高です。

同日 所沢市大会
安座間 裕(2015年・弊会4段受審論文も是非ご一読下さい)。
 

 

 
 
 

 

 
 
2018-11-13

[埼空連] 空手でカラダとココロのビタミン補給

テーマ:お知らせ

埼玉県空手道連盟の素晴らしい企画です^_^


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

Ameba人気のブログ