鳥取の消えたblog「じげ風呂」
一生懸命保存に没頭していたあの頃。
8年前の正月編を見て驚いてしまった。
肝心の写真が皆消えてしまっていた。
少しばかり修正して新しく写真を入れてみました。
2025年正月の鳥取県奥日野の雑煮はこんなものです。
丸餅、すまし汁、具は豆腐、椎茸、青菜の他に塩ブリ。
八戸の鯨雑煮、千葉のはば雑煮、博多のブリ雑煮が有名らしいが
海の幸数多あるなか寒ブリは鳥取奥日野と博多だけというのは
不思議だ。
博多風のブリ雑煮これが、こだわりのその壱。
俗説の見本は「鳥取は小豆雑煮」だ。
これは出雲から鳥取まで山陰海岸沿い限定の雑煮。
間違いですね。
お隣の島根県の定番と言えば これ?
ちょっといい加減だが十六島(うっぷるい)の海苔がのったものだ、と。
全国さがしてもこんな雑煮は見当たらない。
寒ブリより遙かに希少で高価なもの。
なぜか奥日野の雑煮のこだわりその弐だ。
こんな謎めいた話しは多分、過酷な鉄穴流し(かんなながし)の
ご褒美、の年に一度の贅沢なのでしょう。



