相変わらず暑中お見舞いの月曜日。

昨日の午前中の回廊はこんなところにいました。

 

 

 

 

 

残念ながら美術館じゃありません。某地方病院の少し暗い廊下です。

 

大きな書も裏出口辺りにありましたが

偶々昨夜の町の会議室で同じ作者の書を見かけました。

素人目にも中々気合いのこもったものでした。

だから、安カメラの写真に収めるわけにはいきませんので

今回はパスしてしまいました。

地方の片隅に、こんな出逢いがあったことに幸せな気持ちになった一日。

 

やっとフシグロセンノウが庭に咲いて、

今年は種が採れそうな夏の夕暮れ。でわでわ。