一月廿三日 出雲神仏霊場第六番 賣布(めふ)神社 松江市和多見町81

 

 

駐車場は三台のみ可。(周辺に民間の有料無料の駐車場多しと云うが^^注意!)

 

主祭神は速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)さすが水戸の神(みなとのかみ)運よく車を停めるところがありました。また祓戸神(はらえどのかみ)とも云う。

風土記にも賣布社(めふのやしろ)とある。「めふ」とは海藻や草木の豊かに生えること を意味していると由緒書きにあります。

 

 

元は 意宇の入海(宍道湖)西湖岸に。後に潮の流れや地形の変動に伴い遷座され袖ヶ浦に鎮座した時代もあり、潟地が広がって白潟の地が形成されて現在地に遷座されたのが十三世紀と考えられ、「白潟大明神」とか十五世紀には「橋姫大明神」とも称された。(御由緒記)

 

相殿神として五十猛命、大屋津姫命、抓津姫命たち樹種の神ご三方がいらっしゃるのはなぜでしょう?今は摂社に鎮座されていますが、出雲大社の膳神として祀られている櫛八玉神(速秋津比賣命の御子神さま)がこの売布神社を太古より斎き祀った方であったからでしょう。

 

畏れ多くも千木は最大の敬意をはらって女神型でございます。<後ろから>

ただの水戸神ではありませぬ。食を司り、殖産興業の大神とも言うべきでしょうか。

彷徨える神々 あなおそろしや。