ブログじげ風呂復活版です。
2018年6月 阿毘縁高原を歩くポイント探し
ロゲイニング大会40地点の準備が始まった。
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阿毘縁高原にはたくさんの「法界さん」がある。
「ほっかい」というが「ほうかい」とも言う。
南無妙法蓮華経と刻んである「法界塔」。「昔のくに境、または部落の境に建てられている。(日南の伝承文化:昭和60年3月刊)」・・・とあるけれどやたら法界さんがこの阿毘縁の集落には残されている。
日蓮宗解脱寺への道しるべも兼ねてのことかも知れないが、もう少し下界に降りた村は皆「三界万霊等」を 建てて祀っているのを見ると同じことだろう。
馬の背の法界さん
標高560mの旧阿毘縁小学校をスタートして、あえて旧道を行くと「馬の背(まのせ)の法界さん」が迎えてくれる。三澤陣などという 怪しげな丘の下を辿ってゆくと「七巡りの田」に出る。
大字下阿毘縁小字七巡り田。
「この隣の解脱寺には日蓮上人の直作と伝えられる尊像がある。・・ある夜この尊像を何者かが盗み去らんと、寺より持ち出したが、不思議なことに、行けどもゆけども同じ田の周りを巡るのみ。運び去ること能わず、そのうち夜が明けたため、盗人はその場に尊像を捨て去った。
そののち、村人がその場より異様な光が現れるのを発見し、掘ってみると盗まれた尊像が現れたという。」
石塔にはこう刻まれている。 「高祖大師出現の霊池」。 怖ろしい井戸のように見えますがただの写真の具合です^^湧き水です。
ちょうど現在の県道に合流するところにくだんの解脱寺がある。
ありがた~いウオーキングになりそうだ^^
ではまたの機会に・・・ 法界さんこっぽり。