戒め | 期限は年末まで

戒め

今朝はまだ運動していない…要は筋肉痛が酷いだけなんだが。

しかも夕べはラーメン食べてしまった…。
でも、ここの所仕事が忙しく、食事自体を取っていなかった為か、ラーメン一杯で気持ち悪くなる程の満腹感…。

先日の話。
ダイエットを始めるに当たって、旦那が「服を買いに行こう」と言った。
このぶよぶよの体型で流行りの服もクソも無いだろう…と思いつつ、ショッピングモールへ。

旦那に言われて試着してみたのは…この夏、猫も杓子もはいている、あのショートパンツ?みたいな丈の短いデニム。

旦那に分からないように選んだサイズはウエスト67センチ。微妙に体重と同じ数字だ…。

コソッと試着室へ持って行こうとしたその時……
旦那「それ、何センチ?」

私「……67」

旦那「…あ、そ。」

本人は何気なく言っただけなんだろう。
悪意は無い…多分。

兎に角試着してみたものの、案の定悪夢のような光景が…。
勿論、試着室から出る事など不可能。
閉まらないファスナー。はみ出た腹の肉。
それはまるでブロブのようだった。

覗いても良いかどうか訊ねる事もせず、旦那がカーテンを少し開けた。

そして閉めた。

……狭い個室の中に1人残された、女だかブロブだか判別不可能な生命体。
これが今の私なのだ…。
かつては人並みにもてた。
モデルの真似事もした。
足フェチな旦那は、私のふくらはぎに夢中だった筈だ。

私は試着していたパンツを脱ぎ、鏡の中の物体に復讐を誓った。

試着室から出ると、旦那はそれを買えと言った。
旦那「帰ったら、それ、はいてみてよ。」

私「なんで?」

旦那「自分への戒めになるでしょ?」

私「……。」

あからさまにデブと罵られるより、こういうやりクチの方が精神的にキツいと…彼は知っているのだ。

もし旦那が女だったら、私は友達にもなっていないだろう。


……と、書いていたらまたちょっと運動する気になった。

腹筋やろう。