シャツ2枚が襟と袖口に接着芯を入れた仕様に変更されてきました。
新しいせいもあるのでしょうけれど、以前に比べてハリ感のある仕上がりです。
それにしても、シャツ屋さんはどうしてこのようにシャツをたたむのでしょう?
既製品の販売時には、カフスの仕様を見せるディスプレイ方法として理解できるのですが、オーダーシャツの納品時にも同じたたみ方にする必要はないと思うのです。
以前、シャツが増えてきてハンガーに掛けての収納が難しくなったとき、間違いなくシャツをたくさん持っているであろうシャツ屋さんのスタッフの方に収納方法を尋ねたことがあります。すると、「シャツはたたんでシャツケースに入れている」ということだったので、ついでに、そのたたみ方も教えていただきました。ところが、そのたたみ方というのは、お店で売っている状態と同じだったわけです(上の写真とは少し違って、両袖が胸の前にぺろっと出ている状態です)。
そのたたみ方は実際どーなの?とギモンに思ったのですが、マジな様子だったのでツッコミができませんでした。
でも、シャツを多少重ねても襟がペタッとならないようにと、襟の内側に入れる透明塩ビ製の帯みたいなヤツをたくさんくれたのは、とても重宝しています。感謝。
で、現在まで、GenRock店長もシャツのたたみ方は試行錯誤し続けております。
以前に紹介した「男の家事」 には、シャツのたたみ方までは図解されていませんでしたので、詳細は判りかねます。しかし、別の情報ソースをあたっても、やはりシャツの袖は水平方向に3~4回ほど折りたたむのが一般的なようです。
しかし、私はこのたたみ方には異議があり、別の方法でたたんでいます。
上の写真の右側のグレーのシャツは、6日前にアイロンをかけてからたたんでおいたものです。2~3日前に仕上げられたであろう左のグリーンのシャツにくらべて、袖に変なシワが少ないことが確認できます。
逆に、私のたたみ方では、肩からワキにかけてのナナメの折り目がやや強く出ていますが、このシワはシャツを着てしまうとある程度、落ち着きます。一方、グリーンのシャツに見られるような袖のシワは、着た状態でも袖には常に余裕があるために、一日中、シワシワな感じが残り続けてしまいます。
カフリンクスの使い方…というこのブログのメインの話題から外れ気味ですが、シャツなくしてカフリンクスはあり得ません。アイロンのかけ方やたたみ方についても、近いうちに記事にまとめるつもりです。
GenRock店長でした。
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