鹿本幼稚園の閉園を中止してほしいという陳情 2つ

鹿本幼稚園の再来年度の園児募集をしない旨を広報に掲載しないでという陳情

10月14日の教育委員会定例会にて、不採択となってから早1ヶ月が過ぎました。

いやーはやい!私はこれまで何をやっていたのかと思うくらいはやい!まさに光陰矢のごとし流れ星

さて、1ヶ月前の定例会での名言

「区立幼稚園の閉園を決めるのは区長である」

この言葉、「間違ってますよ~」って教えたいと思いつつ、どのように伝えようかを考えています。

上の陳情を出した方は、例の名言が法律的に間違っているのだから、もう一度再審査してほしいとお願いしましたが、いかなる理由であれど、

一度決まったものの再審査はしない

というのが決まりだそうです。

そこで、教育委員に会って直接名言が法律的に違ってますよって教えたいので会わせてほしいと伝えると

「そういう橋渡しはしていない」

と言われたそうです。えー、なんか変???橋渡しっていったい…
同じ教育委員会の人なんだから、区民がきちんとした理由で会いたいのなら会わせてくれてもいいんでない?と思うのですが、そういう考えはないみたいです。

その方も頑張ります!

じゃあ、間違ってますよって伝えてください。とお願いしました。

そしたら、事務局内の一番偉い人=教育長 以下数名と会談することになったそうです。
一応、教育長は教育委員のメンバーだし(メンバーに教育長が入ることになっている)色々言いたいこともあるしで、お話しました。

陳情者「あの発言は法律的に間違っていますよね?」

教育長「法律的には閉園の決定は教育委員でしないといけないけれども、教育委員は区長が選任しているということもあり、実質的に区長に決定権があります。」

だそうです。
なんのための独立行政委員会、つまり

区長を初めとする行政とは別物で、独立して教育に関することの権限がある委員会なのに!

だから、区長の意向に必ずしも添わなくていいはずなのよーーー注意

ただ、悲しいことに、教育予算の決定権がないのですぅ

そしてこの予算の決定権は区長にあり!

つまりやりたいことがあっても、お金を出してもらわないとできないってことですしょぼん

教育長の

「実質的に区長に決定権があります」

という言葉はここからきているのでしょう、たぶん。 

お母さんが子どもにピアノを習わせたいけど、財布を握っているお父さんが「そんなの無駄だ、うちにはお金がない」と言われたら、そこでおしまい…

そんな光景が、一瞬浮かんじゃったよ叫び