2025年9月30日~10月2日にかけて行なった秋の関東・霞ヶ浦遠征。
3日目、最終日。
ここ数年、この日程で関東遠征に出た際、3日目の行き先は毎回ここ、岐阜県/五三川。
理由は単純で、単に和歌山への帰路の途中にあって都合が良いから(笑)
ちなみに五三川から自宅のある和歌山市までは約3時間程度の距離のため、体力的にも比較的楽なのです。
また、五三川は僕にとって非常に相性の良いフィールド。
初めて訪れた日から今に至るまで、ハイシーズンなら丸ボウズはあまりなかったと思います。
ちなみに3年ほど前、月2ペースくらいで五三川を訪れていた時期があります。その頃にかなりポイントを開拓することができました。(ただその頃はブログ休止期間中だったため、釣行レポはありません)
まぁしかし今回ばかりは苦汁を舐めさせられた釣行となりましたが。。。
【2025年10月2日: 岐阜県/五三川】
2日目の夕方、北利根川でラストキャストを放ち、18時には霞ヶ浦を発ちました。
その頃には再び雨が強く降り出していました。
車内で映画『インディペンデンスデイ・リサージェンス』を流しながら夜の高速道路を西へひた走り、21時ジャストくらいに静岡県清水市のルートイン清水にチェックイン。
こんな時間でも空いている近隣の飲食店を検索すると焼肉店がヒットしたので、久々に焼肉を食べました。僕たち以外に客はほぼゼロでした(笑)
そしてやっぱりインディペンデンスデイ・リサージェンスは今見てもクソ映画ですわ。ウィルスミス氏が主演だった1との落差が凄すぎる。脚本は素人が書いたんですかね、あれ。
翌日は10時にチェックアウトし、五三川へ向かって移動。
到着したのは13時すぎで、まずは岐阜県に来たら絶対に行くラーメン屋『じん』へ。
岐阜県でここ以外に美味しいと思える飲食店が未だに発見できないんですよね…。
釣り開始は14時前。
18時を終了時刻とすると実釣時間はわずか4時間。
そして結果から言うと、この日はハイシーズンの五三川では初かもしれないノーバイト・ノーフィッシュの完全試合となったのでした。
この日はそよ風が気持ちよく、釣り自体は非常にしやすい1日(半日)でした。
ベイトも目視でき、いかにも釣れそうな雰囲気はあったのですが、カブラタハーフでギルバイトを数回得たのみで、バスらしいバイトは1回たりともありませんでした。
もう少し季節が進行してやや肌寒くなってきた時期が五三川では僕がもっとも得意とするタイミングであり、数年前からその時期の五三川必勝パターンを掴んでいるのですが、今回はまだそのパターンには早すぎる状況でした。
しかし五三川もここ数年で大きく変わりましたね。
昔、この写真の場所には木々が多い茂り、放置されたヘラ台などが多数設置されていて岸際のカバーゲームが有効だったのですが、今やそれらがすべて撤去され、その結果、岸際のシャローゲームが成立しない環境となりました。
おそらくバスは回遊性が高まり、正確に季節感を把握できる常連アングラー以外には非常に過酷な環境に思えます。そしてこれは近年の紀ノ川とまったく同じ状況とも言えます。
ちなみに五三川は遊漁券の必要な釣り場で、GWに来たときは300円/人だったのでポケットに彼女の分と合わせて600円忍ばせて釣りをしていたのですが、なんと夏ごろから400円/人に値上がりしたとのこと!!
かなり離れたクルマまで200円を取りに帰るハメになりました…。なんでも値上げですね。。。
2025年秋の関東・霞ヶ浦遠征ツアー。
ある年は霞ヶ浦で丸ボウズ、3日目の五三川で45アップ連発。また今年は霞ヶ浦でポロポロ釣れたかと思えば3日目の五三川は丸ボウズ。
毎回遠征は僕に試練を与えてくれますね(笑)
でも普段とまったく違う環境で釣りをする、遠征には大きな意味があります。
どんな難しいフィールドでも通い込めば一定の攻略法が見えてきます。僕も紀ノ川に初めて訪れた頃は「ここバスいないやん」と思っていました。でも今ではボウズはほぼないくらいになりました。
しかし通い込んだことがないフィールドで1匹を絞り出すことは、自分の手駒のすべてを出しきってそのフィールドと対峙することであり、それは実力アップに直結することだと思います。
今年も残すところあと2ヵ月半。
次の大型遠征は年末になることでしょう。
