クルマ乗り換え。 | ジェノクロス もっくんの 『GENOCROSS from 紀ノ川』

ジェノクロス もっくんの 『GENOCROSS from 紀ノ川』

オカッパリ専用オリジナルバスロッドブランド 『GENOCROSS(ジェノクロス)』の情報をはじめ、モニターを務めるガンクラフト製品、デジーノ製品のインプレッション、そしてそれらを使用したもっくんの釣行記やコラムをお届けします。

久々にクルマ関連の記事です。

 

 

2017年1月に納車された現愛車スバル/フォレスターXT。

近年は2年サイクルで乗り換える感じで来ていたので、ここ最近、そろそろ次期愛車候補が気になってムラムラしていました。

とはいえ今の愛車フォレスターXTは、(まったく不満がないと言えばウソになりますが)本当に最高に気に入っているクルマであり、しかもスバル担当営業マンであり釣友でもあるNさんが毎度とても気の利いた対応をしてくださるので、そういう意味でも次期クルマ候補にはかなり悩んでいました。

 

清水の舞台から飛び降りる思いで購入したレクサスNX 200tを2年で手放す決断をさせた、スバル/フォレスターXT

レクサスの「ブランド力」という色眼鏡を外して両車を見比べたとき、正直にいうと走行性能ではフォレスターXTが勝っていると思いました。ついでに言うと安全性能でもフォレスターが上です。

NXからの乗り換え後、周りには「なんでレクサスからスバルなの?」とよく言われましたが、乗れば乗るほどその運動性能の高さに惚れ込み、そんな周囲の声なんてまったく気になりませんでした。

そして加えて、前述したスバル担当営業のNさんの気の利いた対応。

ネット上では「スバルの営業マンは対応がイマイチ」なんて書かれていることもありますが、トンデモない。今までどのディーラーの営業マンよりも真摯で気の利いた対応をしてくれたのがスバルのNさんでした。

その呼び方にはなんとなく「オタクっぽい」なんてイメージがありますが、もう僕は立派な「スバリスト」になってしまったのだと思います。

 

 

 

そういう経緯もあり、もっとも有力な候補としていたのが最近発表となった新型フォレスター

 

しかし発表されてみると、さんざん噂のあった&僕の一番期待していたPHEV車がそもそもラインナップにないどころか、なんとスバルお家芸ともいえるターボモデルすら無し。。。

スポーティかつ尖がったクルマ作りで知られるスバルらしからぬ、2.5LのNA車と2.0LマイルドHV車という、なんとも大人しい・・・・というか、正直に言えば「貧弱なラインナップ」にかなり肩を落としたのでした。

ついでに言うとデザインも目新しさがなく、クルマに興味のない女の子とかなら現行型と見分けがつかない外観・・・・。

 

まだ現車も見てはいないのですが、さすがにこれでは次期愛車として納得して購入できない。。。

ということで、一旦スバル(フォレスター)を離れるという決断をしました。一番痛いのはNさんのサポートがなくなることかも・・・・。

まぁおそらく2年後くらいにフォレスターにもPHEVの設定やターボの復活がありそうなので、少なくともそれまでのツナギとして他メーカー車を検討することにしたのです。

 

 

 

そしてまず最初に候補に挙がったのはやっぱりレクサスNXへの回帰。

 

新型車として登場した際に先行予約で購入したかつての愛車も、今では1回目のマイナーチェンジを受けて進化。

乗り心地もさらに磨きがかかったといわれており、ちょうどいいサイズ感も伴ってもう一度乗ってみようかなとも思ったのですが、釣りに使うにはかなり心もとない最低地上高(SUVなのに165mmしかない!)と、街乗り用感丸出しの浅すぎるアプローチアングルがどうしてもネックでした。底部は排気管が思いっきり下に突き出てるし・・・・。

そして何より友人DAIKIが最近NXを購入してしまったので、なんか被るのもアレですしね(笑)

※写真は以前所有していたNX200t

 

 

 

じゃあどうしようと悩んだ際に出てきたのが、この選択肢でした。

 

BMW/X1

和歌山のクソ田舎なので周りの目もあり、正直、輸入車にはかなり抵抗がありました。

X1なんて都会ではドヤ顔など到底できない完全エントリーグレードなのですが、田舎ではレクサスはCTだろうとLSだろうと「レクサス」、BMWは1シリーズだろうと7シリーズだろうと「ビーエム」なのです・・・・。

しかしレクサスNX、フォレスターXTと乗り継いできた今、国産SUVでそれ以上のパフォーマンスを期待できるクルマが見つからなかったというのが実情です。

 

試乗した際には本当に度肝を抜かれました。

よくBMWの走りは「地面に吸い付くような」と形容されますが、実際に乗ってみた感想はそのものズバリ。まさにそう形容するしかない走りでした。

明らかに国産車にはない走りとハンドリングで、今まで体験したことのない味がありましたね。

またあくまでクロスオーバーSUVとはいえ、走破性には定評のあるAWDシステム「X-Drive」や最低地上高も必要最低限ラインの185mm確保されており、底部もフラットな鉄板でしっかりガードされているなど、アウトドアでの使用もそれなりに想定されていることも高ポイントでした。渡河も25cmまでOKらしい・・・・。

 

 

 

ちなみに価格も人生史上最高額(笑)

当初はフォレスターXTを下取りに出して、最近モデルチェンジして生まれ変わったBMW/X3を狙っていたのですが、フォレスターXTをどうしても譲って欲しいと言う人がいて下取り車なしだと予算的には厳しいことと、やはりX3は横幅があまりに大きすぎて釣りや日本の交通事情には合わないこと、そして何よりX1の軽快なフィーリングがとても気に入ったことが決め手となり、X1が有力候補に。

 

で、そうこうしていると「今月は当社の決算月なので、数日中に決めていただくと特別な条件が出せます」 「もっくん様の検討されているOPが全部入った、お買い得な特別仕様車の在庫がちょうど1台あります」 「決断が遅れて人に取られるとウン十万の損になりますよ」などと営業トークの応酬を受け、今すぐに買う気などまったくなかったにも関わらず気が付けばその場で手付金を1万円払わされており、あっというまに仮契約してしまっていたのでした。。。(笑)

本気であと4~5ヵ月は待とうと思っていたのに・・・・。

 

 

 

ってことでトントン拍子で話が進み、気が付けばもう納車待ち状態になってます(笑)

完全に営業マンの圧に負けました。。。(笑)

なんせ最初の試乗からわずか1週間、2回の来店でハンコ押してましたからね。。。

 

しかもBMWはオプションが単体ではほとんど設定できず、4~5個のOPがパッケージになった抱き合わせ販売方式のため数パターンしか出来上がらないので、それぞれのパターンの在庫車を保有しており、僕の今回のOP設定ももっとも売れ筋のパターンらしく「在庫車アリ」とのこと。

なので6月中旬には納車可能と、かなりのスピード納車みたいです。

まぁこれは嬉しいかな。フォレスターXTでも3ヵ月、レクサスNXなんて半年待ちましたからね~。

 

ちなみに「フォレスターXTをどうしても譲って欲しいと言う人」とは弟まーやん。

なのでフォレスターは今後、まーやんのもとへ。どんだけ贅沢な大学生や(笑)

まぁでも確かに、まーやんのプリウスαの老朽化もまぁまぁキテるので・・・・。

 

 

ということで、この夏の釣行の相棒はBMW/X1になりそうです。