こんにちは。和尚さんと学ぶ経営塾!玄徳庵のこうめいです。

 

自分は善意のアドバイスをしたのに、なんでこんな目に合わなければならないんだろう?

 

そんな経験したことありませんか?

 

もちろん相手の尊厳をつぶしたとかなら別なんですが、多いケースとして考えられるのが、相手がテイカーだったなんてケースです。

 

 

今回このケースの話をこのメルマガで20時に発行することにしました。

 

9月30日19時半までに登録いただければ、今日配信のメルマガも挨拶メールとは別に届きますよ!

 

ちょっとだけお話していきます。

 

この問題の根底には、テイカーは、自分たちは人から奪うのはいい行為。誰かから自分が奪われるのは悪い行為。と思っているところから始まります。

 

例えば自分より立場が上の人からの提案であれば、それを実践して感謝を述べることで相手を喜ばせて自分の価値を高めることができます。

 

その一方、自分と同等の人からの提案の場合は、その提案を飲んでしまうと自分の価値が下がると彼らは考えます。

 

だから、その前に相手の価値を下げてしまおう。自分に意見なんかできないように

価値を奪ってやれと攻撃的になるんです。

 

これ、非常に怖いです。

 

私も善意でしたアドバイスを逆手に取られ、団体の仲間と一緒に私を馬鹿にしたとあるグループがありました。

 

ああ、テイカーだね。と、私はさっさと距離をとりましたが、質が悪いのは、同じ価値観の仲間とともに攻撃して相手の価値を奪いつくそうとしてくるんですよね。

 

だから、そういう人が現れたらどうすればいいのか?を考えておく必要があるわけですね。

 

 

ということで今日のメルマガではその対処法についても簡単に語ってみましたので、興味のある方は、メルマガを読んでくださいね。