3月24日(土)、25日(日)

「クロノスxISHINOMAKI2.0フットサルツアー」に参加しました。


ラジオ番組と「ISHINOMAKI2.0」という、石巻でフットサル大会や、ボランティア活動・活動している人たちと地元の方の交流スペース作り、オリジナルブランドの家具を作る工房など、自由に新しいものを生み出しているクリエイターによる復興・街づくりプロジェクトとのコラボレーション企画です。

1日目はISHINOMAKI 2.0の案内による「2.0エクスカーション」

エクスカーションとは「体験型の見学会」という意味だそうです。
市街地・海沿いの地域の被害と、復旧へ向かう今の石巻を、自分の足で歩き、自分の目で見るというウォーキングツアー。
歩いた時間約3時間、7キロ。

2日目は、ISHINOMAKI2.0のメンバーが主宰をしているフットサル大会。

「第4回 RE-FUTEBOLISTA PROJECT」

宮城県内の参加は自衛隊チーム、中高生チーム、小学生チームなど様々で、今回のツアーの参加者の東京チームと合わせて全11チーム。

大会が行われた会場コバルトーレ・トレーニングパークは、仮設住宅が建ち並ぶ真ん中にありました。


ツアーの参加者は、13歳から67歳までの24人。

親子・姉妹・中学生・高校生・職業もバラバラ。

社会人から小学校の先生になる人、お医者さん、庭師、農家野菜を売っている人、役者。

被災地に何度も足を運んでいる人、初めての人。

フットサルをやったことがない人。

ラジオ番組を聴いたことがなかった人。

参加したきっかけも思いも経験もバラバラ。


それでも願うことは同じ。


宿がなかなか取れなかったらしく、夜は追分温泉に泊まりました。

山の中にある木造の雰囲気のある宿。


大部屋に集まって火の付いてない囲炉裏を囲んで話したこと。

これがこのツアーの意味なんじゃないかって、思った時間。


今回のツアーでは、被災地を見ただけ。

ボランティアをしたわけでもない。

ツアーを終えて帰ってからどうしていくかが、肝心なんじゃないか。


ということを酔っぱらった大人たちが弱さも辛さも垣間見せちゃったりしながら熱く語ったこと。

とっても大切な思い、とっても大切なこと。


「ISINOMAKI2.0」の方は、とにかく足を運んでほしい。

ゆっくりかもしれないけれど元気に変わっていく姿を見ていってほしい、遠慮せず壁をつくらず自由に来てほしいと、何度も話していました。


誰もが行けるわけでもない。


今、行くことがすべてでもない。


それぞれが、思うこと。


それぞれが、出来ることを。



みんなバラバラだけど、それでも願うことは同じ。