人生を決めた15分 | 弦矢の出会いから始まるアメブロ。

弦矢の出会いから始まるアメブロ。

出会いは縁。
会社の経営もビジネスも人生も「クリエイティブ」。
自分のデザイン力がすべての可能性も広げていく。
クリエイティブ面から経営および人事コンサルティング支援を行い、
企業や組織をデザインし、プロモーションしています。

人生を決めた15分 創造の1/10000/奥山 清行
¥2,625
Amazon.co.jp

何度か、著者が出ているテレビの番組で見ていて

ゆっくりよんでみたいと思った一冊


世界で個人名が通る日本人のデザイナー


考え方、働き方学ぶべきものがたくさんある。


特に気になったフレーズは2つ。

日本の管理職についてのコメントが載っている


心が痛いが、自分のこととして受け止め

また、社内の育成にも要素を取り入れたい。


【ひとつ】

日本のチームリーダー(管理職)は、

自分の仕事のことを「ヒトを管理すること」と

認識していることが根本的に間違っている


仕事を管理するのが仕事のはず。

ヒトの管理は、それぞれ自分が

やるべきであって、管理されるなどと

誰かに支配されるものではない。


仕事をしている以上、みんなプロなのだから
自己管理が当然。

ヒトを管理しようとか、ヒトに管理されようとかは過保護


仕事を管理するのは、

その人のやった仕事を評価し

正しくできていれば、褒め

間違っていれば、違っていると当たり前のように言うこと


文句を言っても、個人批判ではない

仕事にクレームをつけているだけで、

その個人を否定しているわけではない


*著者もヒトを管理して失敗した

いい雰囲気を作ろうとか、

クリエイティブな職場にしようとか
一番いい給与を払ってあげようとか

その人たちのために状況を改善しようとか

肝心の仕事の成果がおざなりになる。


日本人はヒトの管理と仕事の管理の区別が常識ではない。


【ふたつ】

日本のブルーカラーの優秀さとは対象に

ホワイトカラーの管理職は先進国で最低だ。


効率の悪さは、

時間の無駄遣いとしか思えない会議

コミュニケーション不足

自発性の欠如

だらだらしている勤務態度

ましなのは残業タイムぐらい


信念もなければ、定見もない。


と、かなり強いトーンだが、

一方で日本のよさや進むべき方向も

示してくれている。


ただ、最終的なメッセージは、


自分自身を最大のライバルと考えているなら

生まれ変わっても自分になりたいはず。


未来の自分と向きあえ


年代によってやるべきことは違ってくる


人生をデザインしろ


自分自身のブランドを確立しなさい


と応援している。


人生を決めた15分 創造の1/10000/奥山 清行

¥2,625
Amazon.co.jp