当社は、かなり実践できていると思っています。
社員が、ブランド目標に対して価値を確実に実行し
自分自身もそれをきっかけにやる気と意欲を持って
取り組んでもらうことが重要です。
適正の高い、人材に知識やスキルを開発し、適正な評価と報酬を与えること。
1、アトラクと&リテンション
2、スクリーニング
3、リーダー人材の抜擢
4、社内コミュニケーション
5、社外コミュニケーション
6、教育・研修
7、ナレッジマネジメント
8、認知・賞賛
9、評価・報酬
10、職場環境整備
◆1、アトラクと&リテンション
人材要件を満たす、ハイポテンシャルな人材をひきつけ、
社内の対象者がやめないように働きかける。
社外に対しては、人材市場に自社のブランド目標の情報を積極的に発信。
社内に対しては、優秀な人材に権限委譲や報酬面で保障。
◆2、スクリーニング
ブランドに沿った明確な基準で、人材の採用と退出を行う。
採用は、行動特性、志向特性、パーソナリティを規定して客観的に判断。
もし、自社内で高い成果が出なくても、他者で大きな貢献ができる。
◆3、リーダー人材の抜擢
ブランド目標に即した意識で日常業務に定着くさせ、
部下の行動を的確に評価し支援することができる人材を選抜する。
人材要件としての重要性の意識とそれを体現する人物を通して、
その内容をリアルに周知させる効果がある。
◆4、社内コミュニケーション
社内向けのコミュニケーション活動を設定する。
ブックやカード、ビデオなどのツールを用いて浸透する。
イントラなどで、情報交換できるのも効果的。
◆5、社外コミュニケーション
一貫したコミュニケーションを展開することが重要。広告、宣伝、
記事の表現のトーンなど
内容をブランドが提供する価値をかんじさせるものにする。
こういうものに一番敏感なのは、社員。自社の約束、覚悟を感じ取る。
◆6、教育・研修
研修やリーダー人材が行う指導、職場単位での情報交換、
相互支援でブランドへの関与と前向きな姿勢を喚起する。
◆7、ナレッジマネジメント
業務プロセス、顧客対応に関するベストプラクティスを社内や
部門内で共有する仕組み。
ブランド行動も共有する必要があります。
◆8、認知・賞賛
ブランドに貢献する行動にかかわるスキル、成果で、
部門や個々人を格付けしたり、表彰、評価することが
健全な競争心や目標意識を与えることができます。
◆9、評価・報酬
ブランドに沿った行動を評価する指標を設け、測定、心理的、金銭的に
報いること。社を上げてブランドへの本気の取り組みを意識させる。
評価指標の客観性を高めること、既存指標とどう共存させていくかを
事前におこなうことは施策の正否を左右する。
◆10、職場環境整備
働く人の舞いブランドに働きかけ、ブランド行動を
意識させたり促したりするのに寄与する社内施策。
オフィス、職場環境、福利厚生、休暇制度など労働環境なども
大きな促進要因になる。
下記を引用してまとめてみました。
皆様の会社はどうですか?
- 余田 拓郎, 首藤 明敏
- B2Bブランディング―企業間の取引接点を強化する