19歳の衝動
『黒猫チェルシー』です。
なんだか、忘れていた何かを思い出すカンジがするなぁ。
一度ライブが見てみたい…
今年は夏フェス出まくるみたいだし、どこかでみれないかなぁ
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掃除の手法
昨日、JR大阪駅で新快速を待っていた。
向かいのホーム(特急用ホームであまり使用頻度は高くない)で掃除をしている係員がいた。
手にはコードレスの掃除機・・・
最近はそうなの?
電車が来るまでしばらく観賞。
すっと掃除機でベンチの下やら、自販機周辺を掃除してました。
向かいのホームから見ている限り、なぁ~んか手を抜いているようにみえてしまう。
別にホウキとチリトリがいいんじゃないんだけれど、なんか・・・
そういえば、通勤途上で毎日通る地下街でも1日おきくらいにコードレスの掃除機で地下街通路の端をずぅ~っと掃除しているわ。
う~ん、最近の掃除のやり方はこうなのですかね。
なんだか、どうにも腑に落ちないです。。。
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治った!
クルマの冷却水漏れが治りました。
原因はラジエターキャップのゆるみ?
んなわけない・・・って思いましたが、リザーバタンクのクラックとかではない様子。
正直、原因不明なようです。
結局、ラジエターキャップを中古のものでリビルトして完了。
今は漏れてません(笑)
それ以外にもいくつか交換、修理してもらったのですが、18,000円で済みました。
年代物のイタ車はホントにわかんないことが多いです。
でも、ある意味ではとっても神秘的(よく言いすぎだなぁ)
代車(VW ジェッタ)を返して、乗ったとき・・・やっぱりいいなぁってカンドーです。
モロいクルマだけに、こういう経験を積み重ねてつながっていくんだろうなぁ。
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漏れた・・・後
先日、ブログでワタクシの乗るクルマのリザーバタンクから冷却水が漏れた・・・ってことを書きました。
いつもの修理工場の代車の空き待ちをしていました。
代車が帰ってきたので、工場へ入れに行きました。
一応、即対応が可能かどうか確認してもらいますが・・・
やはりムリなカンジです。
完全に裏からなので、リフトに乗っけないと最終的判断はムツカシイそうです。
さてさて、どうなることか
先日も書きました通り、ワタクシの乗るクルマはイタリア生まれの15歳
こんな高齢のクルマに乗っているので、大抵のことは経験しているし、イマドキのクルマと違って手間がかかることを楽しんでいる感もある。
しかし、それだけに理由がわからんときはヘコみます。
まぁ、駆動系ではなく、水回りのトラブルなので致命的ではない。どうにでもなるさ。
しばらく工場で入院してもらいましょ。
経過観察です。
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新たな難民問題
映画のハナシ
『第9地区』という映画を観た。
詳しくはコチラ
実は、とある仕事関係の方からススメられて観てみました。
その人とはシュミが合うので、ススメられるままに観てみました。
面白いです!ハイ!
俗に言う「エイリアンもの」の映画なのですが、エイリアン自体のポジションが地球に「難民」として存在するのです。
第9地区に隔離されて・・・しかも、アメリカではなく、南アフリカ共和国 ヨハネスブルクで・・・
なんだか、アパルトヘイトを思いだす。
しかも28年もそのエイリアンたちは地球上で過ごしている。
もちろん定番要素として「エイリアンの方が文明が進んでいる」「兵器を使ったドンパチ」とかもあるのですが、それ以上に「こういうことが現実になったらどうなるのかな」って考えてしまいます。
それは、主観カメラを用いた演出のせいなのか、演者が誰一人有名じゃないからなのか、あまりにもエイリアンの動きがリアル(エビそっくり)だからか・・・
理屈を考え出すと、説明不足なところ(第一、エイリアンと地球人がコミュニケーションできているのはナゼ?)はあるが、そんなことどうでもいいやって思うくらい楽しませてくれます。
オススメの映画です。
でも、かなりグロい表現があるから・・・それ系がNGな方は避けてください。
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