昨日はビスケットの百箇日。 | お空の住人シーズーのゲンとビスケット

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今はお空へと旅立ったシーズーのゲンとビスケットの思い出と応援している保護犬達のこともたまに書いています。
最近はウォーキングでの写真なども…。
好きなことを好きな時に更新していきます。

     昨日はビスケットの百箇日でした。
百箇日の意味は色々あるけれど悲しむ気持ちを切り替える日ともいわれているようです。

百箇日を迎えるにあたり以前からゲンとビスケットを描いて欲しいとずっと思っていたんですおねがい
  SKYJAKEさんに是非ともお願いしたいとおねがい
2人を描いていただきましたクローバー

いつもの芝生の公園に行ってお散歩している様子を描いていただきました照れ
里子に迎える前に学校の先生からこの子はお散歩したことがないのでお散歩しないですよと言われていました。
学校とはトリマーさん、インストラクターさん、看護士さんなどを育成する専門学校です。
その学校でモデル犬としてお仕事していました。8歳の時に我が家に迎えましたキラキラ
舌をペロンと出した写真。ゲンが亡くなる前から認知症の兆候がありましたがゲンがいなくなると同時に認知症の症状が進み夜泣きもするようになってきました。
その頃のビスケットです犬16歳位かな照れ
ゲンも描いていただきました。



ゲン。はじめての船旅です船
五島列島の宇久島へ行きまた。
その船の上でのゲンです。大きな空。ずっと広がる大きな海波
ゲンの目にはどんな風に映っていたんだろう。
ずーっとあたりを見ていましたおねがい
描かれた絵にはカモメも描いていただいてハート
宇久島の風景です。小さな島で信号も島にひとつだけ。本土に行ったときに困らないように設置しているようです信号機
放牧されている牛牛本当にのどかな島でした。
2人を私の想いをのせてこんなに素敵に描いていただいて本当に感謝しかありませんおねがい

そして最後にビスケットの少ない写真から

右下のビスケットの目が大きいのは緑内障で眼圧が上がり眼球が大きくなってきているのです。このときは1日3回5本の目薬をさしていました。点滴も毎日3年以上よく頑張りました。
次から次へと色んな病気を抱え年齢的、他の病気との兼ね合いもあり薬でのコントロールしかできずずっと頑張ってきたんだよねおねがい
今はもう痛みもだるさも何もなくて元気にお散歩もしているのかな照れ
これからも姿はないけれどずっと側にいてくれると嬉しいなぁと思っていますおねがい