断食というのは、
なんだかちょっとした修行のように思えるかもしれませんが、
意識的に、食事をコントロールするというのは、
実は普段しているようで出来ていないことでもあります

食事を何日も断てというのは、
酷な話かもしれませんが、
あえて普段食べているものを変えてみたり、
意識的に、量を抑えてみたり、
食べないという選択をすることは出来るはずです。
何気なく、食べ物を口に入れていた
ということはないでしょうか?
気がついたら、コーヒーを飲んでいた。
気がついたら、チョコレートを食べていた。
気がついたら、お菓子の袋を一袋空けていた。
習慣というのは、怖いもので、繰り返し繰り返し行われると
それは、カラダにとってどんな影響を与えるのかに関係なく、
無意識レベルでカラダに浸透していきます

ご飯を食べるのも同じで、
朝起きたら、朝ごはんを食べる。
昼の12時になったら、夜ご飯を食べる。
仕事が終わったら、仕事帰りにご飯を食べる。
というように、それが当たり前かのように、3食食べるのが
習慣になっています。
それは、もう、お腹がすいてるかどうかに関わらずです。
カラダの声に耳を傾けてみたら、
今日は、まだ、お腹が空いていないから
ご飯は食べないでおこう。
ぼーっとしそうだから、今日は消化にやさしいものを
食べようかな。
など、ちょっと意識を張れば、選択は出来ることに気がつきます

しかし、それが、習慣という何気なくやっていることを
変えるとなると、なかなか出来ないのですね。
ひとつは、変化よりも、安定を求める傾向にあるから。
普段、何気なくやっていることを続けるほうが安心なわけです。
もうひとつは、無意識のほうが、慣れていて楽だからです。
だからこそ、自らの意思で、コントロールしようという意識が大切なんですね。
そうやって、思い切って決断しない限り、日常に変化をもたらすことは
できないんですね。
断食は、難しくとも
プチ断食なら出来るかもしれない。
お腹が空いていなかったら、1食抜いてみる。
夜は、一定の時間になったら、食べることより、寝ることを選択する。
玄米だけを食べる生活を一週間してみる。
など。
それは、もう、別世界の自分が待っているかもしれません。
食事を自分の意識のコントロール化に置くことで、
こんなにも、生活が変わるのかとその変化に驚くことになると想います。
アタマも明晰になり、集中力も増します。
五感が冴え渡り、睡眠の質も向上します。
生活に意欲的になったりします。
人間は、食べることにもエネルギーを使います。
カラダを動かさずとも、お腹は空くものですから、当然ですね。
内臓たちは、食べ物が入ってきたときにはフル稼働ですね。
だから、暴飲暴食をしていると、疲れるのは当然なんです。
内臓も含めて、カラダに優しく、氣を使ってみてください

カラダが喜ぶような選択をしてみてください。
そして、出来ることなら、今までの習慣ではないところで、
カラダをいたわることを試してみてください。
自分のカラダに合わなかったら、やめたらいいだけの話です。
ちょっとした、食事に対する気配りの変化がきっと人生の質の
変化をもたらしますよ

今日も、健やかな一日をお過ごしください

いつも、ありがとうございます
