子供のころ、毎年この季節になると、母は梅酒をつけていました。

梅酒が飲めない子供のわたしのために梅シロップ つくってくれたことが

何度かあります。

 青梅をきれいに水で洗ってからたっぷりの氷砂糖に漬け込みます。

すぐにできないので、毎日毎日、いつ出来上がるのかと

ビンの中を楽しみに覗き込んでいました。

 梅から十分に水分が出てきて出来上がると早速ひとくち。

あまーーいシロップの味がそのまま飲んでもとってもおいしかったです。

夏の暑いときには、そのシロップを氷を作るトレーに流して、

小さな一口サイズのシャーベットを作ってくれました。

口に入れるとゆっくりと甘いシロップが溶けてきて、

暑い夏にぴったりのデザートでした。
梅シロップ の作り方は全日本氷糖工業組合のサイトをごらんください!