今日は詭弁がどうとか、一昨日車が故障して入院しているとかそう云うんじゃなく



単純な話。



(車の故障で12万もかかるしニコニコしてる訳にもいかないのだが)



岡村和義のアナログ盤が届きまして。



毎月新曲をリリースすると言う事は、覚える速度がそれについてかなきゃならん訳で。



50代の脳味噌の衰え具合に絶望しているオイラです😵‍💫



閑話休題。



ちまちまアナログ盤を購入しているワタクシ、プレーヤーがありません。



いや厳密に言えば、ステレオのでっかい家具調のがあるんです。



もうお釈迦だろうなあと思いつつ、小さなプレーヤーを買うことに罪悪感が迸る訳です。



買っちゃおうかな〜、まだ当分悩みそうですな😑






5月のDATE、頑張ります😼




今年の四月で大人になるエリチンが、急性腎不全にて病院送りに。



尿閉を起こしてしまい、腎臓がイッてしまったらしい。



気付けなかった自分の情けなさ。



Dr.はこう言うのは持って生まれた体質と、餌の相性の関係なのだから



しょうが無いんだよと仰る。



慰めてくれてるんだろうな~と目から汁が出る。



言われればそうなのだろうが。



猫エイズにも罹患してるので手術は難しい。



そこで、薬を朝昼晩と飲ませて、トイレに行きたい様子が見えたら膀胱を縛って出す。



本人はとても嫌がる。(そりゃそうか)



先生のご指導どおり数日続けてきたのだが、ある朝絞るべき膀胱が見当たらない。



嫌な予感がしてすぐ病院へ飛ぶ。



エコーで見てもらったところ、膀胱はいい位置にある。



しかしその下に黒い塊が…。



膀胱が尿閉で膨らみ筋肉が弱くなっている状態だったのは説明されていた。



絞るときも力を入れすぎず、力を入れて絞り出す。



調子が良かった様子だったか、膀胱に小さな穴が開いてしまったらしい。



こうなると施術をするにしても、猫エイズのキャリアなので、



上手くいくと言う事も考えにくい。



最終的に我が家で最後まで看取ってやることに決めた。



散歩もさせるし、庭の真ん中で日向ぼっこをしたり。



他の弟たちと遊んだり、やはりケージの中とは違う表情!



走り方も力強くなる。



しかし二日目の朝、少し遠くに行きたくなったのか、姿を消した。



そしてさらに数日。



帰ってきた。



重い体を引きずずるように一生懸命にビーズクッションに登リ



柔らかいそのクッションに身を絶えた。



きちんと最後にはうちを選んでくれた。



自分の生まれた家へ帰ってきてくれた。



ありがとう。





そろそろ春向けのアクセサリーを製作しようと画策中。



ベリー類とパールの合せ技で考えている。



そのために各種パーツを取り寄せた。




なかなか流行りというものが掴めなくて、自分の可愛いと思う物を作りがち。



それでも購入してくださるお客様がいらっしゃると言うのはありがたいこと。



桃のパーツやドライフラワーをレジンで固めたパーツも仕入れてあるので、



春らしく明るい物を作ろうと考えている。



勿論好きな淡水パールも合せ技で仕上げるつもりだ。



問題は気分が乗ってくれるか、過集中のゾーンに入ってくれるかというもの。



今現在猫が一匹介護が必要な状態なので、集中して作業に取り組めるか心配。