このちいさな彼。
この間5歳になったばかり。
幼稚園の年中さんで体育が得意でシャイな私の宝物。
先週末、彼の家族で夜釣りに行った時の話。
そこはこの時期いつも行くスポットで、彼も5歳ながらに行き慣れた場所。
でも、その日は雨。。
シトシト降っていたらしい。
彼の両親はその雨がやむのを待とうと、他のスポットを車で回って時間稼ぎ。
雨は止む気配がないので仕方なく先程のポイントへと戻ってみた。
その時、5歳の彼が‥
「あのおじさん、なにしてるんだろうねー」
「………」
両親ともその彼の言う方向を見たが誰もいない。。
「おいー、勘弁してくれよー」と彼の父。
すると、追い討ちをかけるように
「あのおじさん寂しいんだね」
と言った彼。
父は黙ってその場から立ち去り、帰路についたとさ。
彼が視たものは一体なんだったのか‥
夏に誰もいないはずの家の二階の窓にいたという人なのか‥
彼にはなにが視えているんだろう。。
不思議だ…