パワースポット | 発達障害と知らずに大人になったgenloのブログ

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発達障害とは知らずうつ病と闘いもう7年。
なんとなく抗うつ剤とサヨナラしたアスペの独り言です。

私の住んでいる所から車で40分くらい走ると、全国的にも有名な神社がある。

最近、身体が重く感じていた。
原因は分かっている。

「お盆」

だったから。

私はなぜかお盆が近くなるとあれこれ不自然かつ不思議な事を体験する。
言葉ではなんとも説明しづらいのだが、まぁ気のせいだよと言われてしまえばそれまでのこと程度の事ではある。

なので、極力普段通りにしている。
でも、必ず体力気力共に限界に達する「日」がくる。

この感覚も上手く説明出来ないのだが、
もう限界だー!
となる。

そうなると必ずその神社に行く。

今日は、その神社に行こうと思って出かけたわけではなく、小さな王子誕生日なのでプレゼントを買いに出かけたのだが、その帰り際、突然その神社に行こうと思い立った。

今月は出費につぐ出費の嵐で、もう財布の中身はトホホな状態。

でも、行こうと思い立ってしまったのでそんな事は二の次。
発達障害持ちは、お金の勘定が上手じゃないらしいが、もはやそんな事もどうでもいい。

そこでようやく気がついた。
毎年やってくる限界すら気づかないくらい忙しくしていたのだ。
そりゃ風邪もひくし、治りも遅いし、家の中は不穏な空気感たっぷりだし、体もダルいわけだ。

ストラテラを飲み始めてから、こうなる前にセーブする事を覚えたのでこんなに詰め込む事はなくなりつつあったのに…

車を滑り込ませ、急ぐ必要なんてこれっぽっちもないのに気だけが急いて早足で鳥居まで行った。手と口を清め、柄杓も洗い、深呼吸。
神社の鳥居に入る前にお辞儀をし、端っこをゆっくり歩く。
一呼吸一呼吸体にその空気を染み込ませるようにだ。

本殿の前に着くと、財布をあけ気持ちばかりのお賽銭を入れ、
二礼 二拍手 一礼 手を合わせお参りをさせてもらった。
それからおみくじを必ずひく。
大吉だろうが、凶だろうが、その時の私に必要なメッセージだと捉え必ず持ち帰る。

いつもならそれで帰るのだが、今日の私は社務所へと足が向いた。
お金がない!と頭では分かっているのだが社務所に入り、「お守りをください!」と言っていた。

数年前に水晶のついたストラップを買って以来のことだ。

色々説明を聞き、パッと目についたものを手に取り買った。
社務所の方にお礼を言い、もう一度鳥居までの道へと戻り鳥居の真下横に立ち一礼。

もう一度大きく大きく深呼吸して車へ戻り、その買ったお守りを早速スマホカバーにつけ帰宅。
そのお守りは今も私の左手に巻きつけながらこのブログを書いている。

こんなことあっただろうか?
こんなに衝動的に神社に行くことなんてあっただろうか?

と、不思議に感じながらだいぶ気持ちも身体も楽になった私。

年に一度あるかないかだけど、私にとっては必要なルーティンだったりする。

神様、仏様、キリスト様他、どこの信者でもないがこういう信仰の仕方があってもいいように思う。

明日はとても許されないウソをつき続けたまま、あの世へ旅立っていった義母の一周忌だ。

相方から一周忌の法事をやるともやらないとも連絡はこない。
彼の意思は分からないが、私はこの一周忌に彼女の好きなものを作り納骨されているお寺に行ってこようと思う。

それで、私の役割は終わり。
そう割り切りたい。
という希望をこめて。。