自分がイヤになる時 | 発達障害と知らずに大人になったgenloのブログ

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発達障害とは知らずうつ病と闘いもう7年。
なんとなく抗うつ剤とサヨナラしたアスペの独り言です。

今日、ここ数年お世話になっているご夫婦のところへ少しだけお邪魔したときのこと。

お二人とも定年後まもなくて、悠々自適な感じ。

私の仕事関係で知り合ったのだが、何かと良くしてもらっている。

このご夫婦‥ちょっとした問題がある。

昔、だんなさんがしたオイタのせいで夫婦関係はいいような悪いような、常に微妙な空気をはらんでいる。

奥さんはというと、感性も思考もとても変わっていて、たまについていけない時がある。

特殊な感性を持っている人と暮らすというのは大変な事なんだろうなぁと教えてくれたのもこのご夫婦だった。

つまりは発達障害を持っている私としては自分の鏡のように写るのだ。

そんなこんなで数十年夫婦関係を続けているのだが、なんせ些細な事でのケンカが多い。

そして、私が居るときに限ってその小さなキッカケから始まるケンカが勃発する。
そして、仲裁することになるのだが‥

今日、私が行ったタイミングも悪かったのだろう。

だんなさんが出かけようとする奥さんのことを少し小馬鹿にしたような発言をしたのが奥さんの顔色を変えた。

「どうして、人が傷つくような事をそうやっていうの?」

「………」

「私はあんた達とは違うんだから、ほっといてよ!!」

え?
「あんた達?」
そこに私も入ってるの?

確かにいつもはお互いにバカを言っているし、傷つけてしまうこともあるのかもしれない…

でも、それはどうよ?

フリーズする3人の空気…
余りにも耐えられなかったので、
「ゴメンね、言い過ぎたよ。ホントにゴメンね。」
と、謝ったのだが、重苦しい雰囲気が時間とともに流れていく。

クリスチャンの奥さんは、だんなさんの横顔を見ながら胸で十字を切った…
それが、どんな意味なのかは分からないが少し不気味にも感じた。

私は子どもの頃から、お前が動くと問題が起きるとよく言われていたので、こういう事が起きると私のメンタルは一気に急降下する。

そして、こういう事があるとわたしのせいなのかと考えてしまう。

もう誰とも関わりたくないなぁと不可能なことを思う。
そんなことは絶対に無理!
それならばと、自分を抹殺したくなる。

そんな事は出来ないし、してはいけないのだ!!

する気もないけれど、消えてしまいたいと強く思ってしまう。
誰とも関わらなければ、誰も傷つけないし自分も傷つかない。
と、負のループに突入していくの繰り返し…

もういい加減このループから抜け出したい。

こんな自分が一番キライです!

でも、いつか愛してあげたい。。
誰かに愛してもらうのではなく、自分で自分を愛してあげたい。

どうやったらそれが出来るのかなぁ…

なんて、きれいごとだなと戒めるのだった。