ねじめびわ茶 | 京都の玄虚庵

ねじめびわ茶

ねじめびわ茶

今日の主役は、この鍋じゃないんですが・・・
うり坊 が生まれた頃からある年期物です。

いつ底が抜けるのやらわかりませんが
まだ大丈夫でしょう。

ここまでくると、愛着が沸きます。

しかし、いくら磨いても外観は、こんな感じ。

ねじめびわ茶

それが、とあることで・・・

鍋の内側は手触りさらさらな位。

こんなにピカピカになったのが、
これまた不思議でたまりません。

↓これ なんですよ

ねじめびわ茶 1袋(2gx31袋)

¥1,050
みやび

十津川農場のねじめびわ茶というのに巡り合い
大きなやかんもなかったので仕方なくこの鍋で
びわ茶を作ったのですが、

ウサギ のじいさんが、料理を作ってくれるのはいいけど、
この鍋をギトギトにするから

正直、これで、お茶を作るのは

・・・って感じだったんです。

仕方なく毎日お茶を炊き出してたら

この通り、日に日に鍋は

ピッカピカ キラキラ

ツルツル~ さらさら~ に !!

この様に、とりつかれちゃいました。

このねじめびわ茶は、ノンカフェイン。

脂肪を分解するという特徴を持っているのですが、


単純に考えて・・・
鍋にこびりついた油が分解されたってことでしょ?

そう思うと、自分の体のメタボちゃんの部分が
なくなっちゃうんじゃないの?!

・・・という、変な錯覚に襲われてしまいます。

もともと、毎日お水を2500ml飲む習慣があるので
それプラスびわ茶を飲むと、


うり坊 の場合、このお茶を飲んでいい点は、

ものすごく汗をかくので、びわ茶を飲むと
非常に利尿作用がよくなるため

飲んだら汗にならずトイレにいきたくなる
ような、冬の現象が起きるため

汗でべとつかずに

さら~と過ごせるっていうのが
家にいるときにはいいかも。

ただし、外に出かけるときはトイレが近くなるので
ちょっと控えないとね。

日頃、水は味がなくてちょっと・・という方も
実に飲みやすいです。

いくら量を飲めたとしても、
カフェインの入っているものはダメですから。
そういう意味で、これはノンカフェインなのでいいなと。

おもしろいお茶です。
びわは、体にいいって言うものね。

これからの地球は、気温がどんどん上昇するのは
避けられないだろうから、今から水分を取る習慣を
身につけないとバンバン熱中症に!

・・・なんてことが
おきるのではないかと思うのですがね。


~鍋がきれいになるお茶のご紹介でした~

↓詳しくは、HPをご覧下さい

■十津川農場 ねじめびわ茶