の母校、京都市立銅駝(どうだ)美術工芸高等学校
の美工作品展が京都市美術館で明日まで開催中。
ほんと~に・・・何年ぶりでしょうか、
行って参りました。
私たちの時代は、毎年1月半ばに行われていたのですが
2期制になってから、この時期に開催されるようになりました。
学校案内のパンフレットをもらってきて読みふけっていると
いやぁ~ぁぁぁ
中3の頃、胸膨らませて希望に満ちあふれてた思いが
あのときのままよみがえってきました。
会場にいる現役の美工生の中に身を置いていると
時代は流れ
時代背景が人を育て
良くも悪くも変化して・・・
この秋は、再び原点に立ったような気がします。