計量時間は朝の10時だから9時に家を出て会場へ向かおう!と
今回唯一サポートしてくれた共に練習してるジュンジュンに言われました。
そうなんです。今回の試合こちらでお世話になっているトレーナーさん
ベニーさんが世界タイトルマッチを1ヶ月に控えている選手の方にまわって
マニラでキャンプを張っています。
試合2週間前くらいからほぼ1人で練習も減量もやってました。
そしてその世界タイトルマッチがこれだぁ〜
ワン・トュ・トュリッ!
↓
まさか京口と世界タイトルマッチを……俺がフィリピンにいる間にやるなんて…なんてタイミングなんでしょうか。
どちらにも情がありますが、
もちろん京口を応援しています。
私が帰ったらとりあえず焼肉連れて行ってもらおうと思います。
良い試合になると思います。どちらともスパーリングをしているので…
私は会場へ無論行けませんが……
5月20日
大田区総合体育館
是非皆さん僕の代わりに白熱した試合を生観戦しに行って下さいね!!
おっと話が大脱線しましたね。
タイトル「たどり着いた計量」
でしたね。
そんでなんだっけ。そうそうジュンジュンと9時に会場へ向かった訳ですよ。
こんなのが街中を走り回ってて捕まえるシステム。(トライシクルについて細かいことは次回書きます)
中々捕まらないトライシクル
ジュンジュン早く捕まえて乗せてくれ…
くそ暑い中極限状態でジュンジュンが捕まえてくれるのを木陰で待つ僕。
そしてジュンジュンが捕まえたトライシクルは……
ぎゅうぎゅう詰めの(トライシクルは相乗りなんです。)人と人の間の席。
ジュンジュン…考えてくれ…
そう思いながら目を瞑ってガタンガタン揺れるトライシクルで目的地へ。
着いた。
そこは大草原だった。くそ暑い。
計量会場はどこだ。座り込む俺。
何やら電話をするジュンジュン…
こっちだ!←ジュンジュン
ジュンジュンよ。考えてくれ…
歩いたところにやっと計量会場らしきもの。
時間は9時30分。
あと少しだ。
そう思った。
会場には誰もいない。
あと30分だぞ。なんで誰もいないんだよ。
45分……
10時……
まだ選手は俺だけ
ん?
ジュンジュンにもう一度聞いた。
検診.計量は何時からですか?
11時からだ!…………
おんんんんんんんままままぁぁぁぁええええぇ!!!!!
マヂでふざけんなよ?
と心で思っていたがブチ切れる力もない。ブチ切れても何も変わらん。まず日本語伝わらないし。
……OK
そう言った。
そもそも11時からだったらこんなに早く来なくて良かったんじゃないか。
そしてインターネットは繋がらない。暇つぶしも出来ない。
まぁ地獄でしたよ。お察し下さい。
10時30分頃やっと選手達が集まってくる。
僕はもうどうにでもなれ状態だ。廃人化していた。
11時。
1人のお医者さんらしき人が来た。
おもむろに始まった。検診が……
日本のプロボクシングの検診、計量では時刻に対戦相手同士が集まったら検診→計量の順で始まるはずだが…
見てください今回の検診、計量を
お医者さん1人に対し、選手全員が並び検診のみ!!!!
終わったら全員終わるまで待つ。
アマチュアインターハイの検診計量よりなげぇよどんな効率してんだよ。
そして計量を行なったのは11時から何時間後だっただろうか…もう覚えていない。変なゾーンに入っていた。
もう「無」の境地に達した。
相手500グラムオーバー。54キロ契約じゃないの?いやっ
もうどうでもいい。
顔がイッてる。
こうして僕の減量は幕を閉じたのです。
長々とすいません!全部!!!!書いてやろうと思って…
そして明日は試合を迎えるのです。
つづく
読んで頂きありがとうございます😊










