3日間のことは、一旦おいといて
実は、昨晩ガラスで右手首をバッサリと切ってしまいまして
あ、違うからね、そーいうのじゃないからね。
大したことないと思っていましたが
見た目が、かなりグロテスクなので
これはちょっと病院でガーゼでもしてもらおうと、安易な気持ちで整形外科へ。
めっちゃ混んでて、診て貰えそうにない。
とりあえず、どうされましたかと聞かれるので
受付の人に、傷口見せたら
あ、なんかちょっと固まった。
焦って先生のところに確認。
せんせ〜患者さん手首切れてます〜て。
血は止まっているのでおとなしく順番を待つ。
その間、待合いにいる人たちに同情の目で見つめられる。つらい。
違うよ、違うからね、そういうやつじゃないから。と心の中で叫ぶ。
やっと、順番が来たので見るなり
縫うよ〜
え。縫うの。
縫うから、傷口の洗浄に回される。
看護師さん、ガラスの破片があるとだめだと
ゴシゴシ洗う。
もう、無言になるほど痛い。
看護師さんが、汚れだと思ってごしごししているところ
全部、傷です。
取れないのは、傷だからです。痛いってば。
と心の中で叫ぶ。
と、解放されたかと思えば、傷口に麻酔。
めっちゃ痛い。
とりあえず、無事フランケンシュタインみたいな右手首が完成。
痛い話でした。
フランケン・まるこにしばらく改名しときます。
次回ヒントは、こちら。
アンバサ売ってた、やっぱりアンバサはアンバサの味がした編です。
ばいびー。