【100記事チャレンジ:41】「る」留守番電話 | 【税理士】社長と会社を元気にする会計事務所

 

こんにちは、松井です。

 

 

前回分はこちら

 ⇒ 100記事チャレンジ「り」

 

 

 

 

100記事チャレンジの41個めの「る」は、

留守番電話です。

 

 

 

 

今のように携帯電話がなかった時代、

留守番電話は、伝言ボックスでした。

 

 

 

 

待ち合わせの時間に遅れて、

留守番電話を聞いても、

メッセージがないと大変でした。

 

 

 

 

当時はそれが嫌で仕方なかったけど、

今思えば感覚や勘をもっと使っていた

気がします。

 

 

 

 

一方で、特にビジネスでは、

以前だったら待ち合わせの前日に

必ず確認の電話を入れていたのに、

最近はそういう事をお互いにしない

傾向にあります。

 

 

 

スマホでスケジュール管理する人が

増えたからです。

 

 

 

 

そう考えると、

スマホにスケジュールを入れた瞬間に

その事を忘れられるので、

より重要なことに自分の頭を使えるので、

いい時代になったなぁと思います。

 

 

 

 

留守番電話と全然違う結末ですが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  松井浩一公認会計士税理士事務所
  兵庫県芦屋市宮川町1-10-304 
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