コロナ騒動がおさまったら是非やりたいこと! | 【税理士】社長と会社を元気にする会計事務所

 

こんにちは、松井です。

 

 

是非こちらも読んでみてください。

⇒ トマトが真っ赤に熟れるまで 第12章

 

 

 

 

もう至るところで、

コロナがおさまったら、

これをしようという話をしている

ことと思います。

 

 

 

 

 

私の場合もご多分に漏れず、

まずは気兼ねなくみんなに会いたい。

そして、ワイワイと話したい。

で、美味しいものを食べたい。

 

 

 

 

そういうとりあえずこれだけは!

ってことが終わったら、

ボードゲームがしたい!

 

 

 

意外だったかもしれないですね。

 

 

 

 

 

 

去年、いろいろな人が

私のところに遊びに来て、

このボードゲームに興じました。

 

冒頭の写真がまさにそれです。

 

 

 

 

 

この中でも、特に左上にある

「DIXIT(ディクシット)」が

大好きです。

 

 

 

 

このゲームは自分が出したカードを

ヒントを出して他の人に当ててもらう

というルールなのです。

 

 

 

 

ただ、ちょっとおもしろいのは

全員から当てられちゃうと

負けてしまうことです。

 

 

逆に、誰も当てられなくても

負けです。

 

 

 

つまり、4人で遊んでいるとすると、

他の3人のうち、1人か2人だけに

当ててもらわないといけないという訳です。

 

 

 

だから、わかりやすいヒントを

出してもダメだし、

わかりにくすぎるヒントも

ダメってことです。

 

 

 

 

勘のいい人だけが気づくヒントを

出すのがポイントです。

 

 

例えば、こんなカードを引いたら

どんなヒントを出しますか?

 

 

 

「コンパス」なんて言ってしまうと、

みんなわかってしまいます。

 

 

 

「宝探し」でもまだわかりやすい

かもしれません。

 

 

 

「オレの夢」とかだとどうでしょう。

なんて具合に、ほどよいゆるいヒントを

考える必要があります。

 

 

 

 

あるいは、こんなカードだったら

どうでしょう。

 

 

 

こんな具合に、綺麗でユニークなカードが

揃っていて、ものすごく頭を使う

ゲームなのです。

 

 

 

 

で、このゲームをしていると、

その人が持つ教養だったり、

表現力だったり、

創造力が丸見えになります。

 

 

 

 

私はこのゲームで遊んで、

それまで知らなかった友人の

教養の深さを知って、

それまでと見方が変わってしまった

ことがあります。

 

 

 

特に、

女性の表現力の豊かさは卓越していて、

他の人がどんなヒントを出すのかも

私の楽しみのひとつです。

 

 

 

 

かく言う私の場合は

どうかと言うと……

 

 

 

 

多くの人から、

「松井さんはこれやろ?」と見破られ、

単純すぎてわかりやすいと、

こき下ろされていました……。

 

 

 

 

 

そんなこんなで、

早く楽しみたいのですが、

これって工夫すれば

オンラインでもできそうなので、

次のオンライン飲み会で

試してみたいと思います。

 

 

 

ってことで、

オンライン飲み会しません? 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  松井浩一公認会計士税理士事務所
  兵庫県芦屋市宮川町1-10-304 
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