こんにちは、松井です。
1日に100記事をアップするという
100記事チャレンジに挑戦しました!
詳しくはこちら ⇒ 100記事チャレンジ
今日は聞きかじりの着物の話です。
単衣(ひとえ)のあじさい柄の着物って、
一番贅沢なんだとか。
まず、単衣の着物は、
そもそも5月と9月にしか着ないそうです。
そして、柄に関してもいろいろと
決まりごとがあって……。
例えば、1・2月は梅、3・4月は桜、
そして5月はあじさいと決まっています。
花が染められている着物を着る時は、
実際にその花が満開の時期の少し前に
着るのをやめるのが、本来の着方なんだそうです。
そうなると、あじさいは梅雨の前の
ほんの2週間ほどしか着ることができません。
そのたった2週間のために仕立てるから贅沢という訳。
では、なぜ花が咲く前に着るのをやめるのか?
本物の花と競い合うのは野暮だから。
日本人の感性ってすごいと思いませんか?
日本古来のものをもう一度見直そう。
自戒の念を込めて。
松井浩一公認会計士税理士事務所 兵庫県芦屋市宮川町1-10-304 0797-25-1575(平日9:30~17:30) info@genkizeirishi.com http://genkizeirishi.com 毎月7,000円(税抜)からの税務顧問契約 たった1時間で15万円以上得する節税パッケージ 社長の年収をアップする最強経営計画コンサルティング 【ネットショップ限定】90日間売上倍増プロジェクト 知っている人だけが得する助成金サポート 【1ケ月1社限定】一般派遣労働者等の監査業務 Facebook(まだ友達280人!) ツイッター(フォローワー10000人弱!) |