あなたは、運がよいですか?
これは、パナソニック創業者でもある松下幸之助が面接の時にしていた質問だそうです。
あなたは、この面接でなんと答えますか?
はい、と答えられるならばこのブログは力になれると思います。
うーん🤔と考え込んでしまうあなたにも参考になることがあるかもしれませんね。
なんて、厳しいことを言いましたが心配しないでください。
運勢相談をよくしている中で、開運コーチングもしていますが、皆さん運がよいかわるいかとよく聞かれます。
運は良くも悪くもなりません。
え?いいとか悪いとかじゃないの?
と思いましたか?
じつは、その考え方がつまずく原因の一つなんですよ。
僕も開運セミナーなんかでよく話すことなのです。
運は、
上がるか下がるか?と大きいか小さいか?
なのです。だからあなたの運はいつも二つの掛け算の状態の表れなんですよ。
細かく言うと、もう一つ向きがあるんです。
だから貴方の運は、よいか悪いかではなくローかハイか?みたいなイメージなんですよ。
貴方の中のちからをいつも発揮できるためには、持っている力の掛け合わせ方をいつも注意する必要があるんですよ。
次回は、力の向きについて書きますね。