リニューアルです!
ブリスなところてんげきじょう
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. なぜ「心太」と書くのか?
「心天」の歴史は古く、奈良時代に作られた正倉院文書にも「心天」
という名前が複数回出てくる(※1)。
そのため、もともと「心天」という漢字があり、これが時間とともに「ところてん」と
呼ばれるようになったという説が有力である。
しかし、中には「とごる(凝固する)」と「テングサ(天草)」が合わさったという説もある(※2)。
そこでそれぞれの説について詳しく確認しよう。
その1.転訛したという説
一般論として最も多い理由が、「心太」が時間とともに「ところてん」と呼ばれるようになったというものだ。もともと「心太」は「こころぶと/こころてい」と呼ばれていたが、それが時間とともに「こころてん」になり、さらに「ところてん」になったと考えられている。ちなみに心太と呼ばれた理由は、原材料であるテングサの俗称が「心太(こころぶと)」であったからとされている。
その2.当て字という説
心太が当て字という説もある。これは関西地方の方言に「とごる(凝固する)」という言葉があり、それと原材料である「テングサ(天草)」を合わせたというものだ。また、漢字が「心」と「太」である理由は、「凝」と「心」にはそれぞれ固まるという意味があり、「天」と「太」にはそれぞれ大きいという意味があり、同音異字として漢字が当てられたとされている。
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ココロ折れちゃいそうとか。ココロ折れたとか。そんな表現もありますね。
大丈夫。
折れそうになるたびに強くなる。折れても『超回復』するチカラ持ってるから。
ココロって太く成長していきマッスル(^^)/
人間の持つ底力ってスゴイのよ。素晴らしいのよ。
ココロに余裕があるときに、空を見るのはもっちろん。落ち込んでるときも、空を見てみましょうか。
上向くとココロに余裕がでてくるみたい
上を向いて、笑いながらいきまっしょい。
このステキな人生劇場を、
魂を成長させる自分で描いたシナリオを、仲間と大いに楽しみましょうか。
で!?このイベント何やるか
わからないって!?
だよね~(笑)
簡単に言うと直感的集合の
もっと濃ゆい版です!
ご一緒に集いましょう!
今までもたくさんの方々に盛り上げていただいてました。
ありがとうございます!
感謝・感謝です!
今まで4組だった枠を6組に増やしました~
Bliss Tree 1F&2F(天空)合同企画
『ブリスなところてんげきじょう』
【日時】 2024年5月25日(土)
14時~17時
【場所】Bliss Tree
札幌市清田区北野2条2丁目11‐17
【内容】
ブリスに集うみなさまの発信です
【会費】1000円
【お申込み】
FBイベントページの参加ポチいただけたら、ありがたく嬉しいです。
※ドタ参加もウエルカム
そして、現在
発信者(メッセンジャー)
今回は満員御礼
次回のところてん
7月27日(土)14時~17時
大募集中です。
ご連絡をお待ちしております。
塩谷か
天空のみかりん、もしくはゆきちゃんまで!
しあわせ連鎖プロデューサー
しおちゃん