間には子どもと食事&遊ぶがはさまれて、さっき一応の工程が終了。
今からお風呂に入って、他にもやることやろう。
ハードかもしれないけどやりたいからやってるし、そんな自分の我がままをむしろ活かしてもらえることが嬉しかったりする。
僕の人生は誰かの役にたっているのかもしれないけど、その前に自分の為に存在しやりたいからやっているのだ。それが自分じゃない誰かのためにも存在することがあると思っている。
そして自分の本当にやりたいこと(自分の魂が喜ぶようなこと)をやればそれはきっと誰かの何かの役に結果的に立つという確信がある。だから僕はまず自分の為(自分の内側が震えるように喜ぶようなことの為)に生きることをクライアントさんにはお勧めしています。
なんかそんな話が今日、講座で出たので書いてみました。