偽りの自分で築きあげたブランドには弊害がある。
なぜなら自分の心が(魂が)付いてこないから。
もし、うまく構築することが出来たとしても、
やればやるほど、疲弊します。
結婚で例えるなら、
偽った自分(ブランド)で結婚したとします。
パートナーはこの作り上げた自分(本当の自分じゃない)を好きになってくれて、
この自分だから、自分と結婚してくれたんだ。
(本当の自分だったら結婚してもらえてないだろう。)
という、自己否定が常に付きまとうようなものです。
お仕事をやる時にでも、
ブランディングを考えることも重要ですが、
その手前の
『本当の自分はどんな感じで(のことを)やりたいのか?』
を知ることが順番としては大切じゃないかなと思います。
もちろん、その先にしっかりとブランディングされると
ビジネスは加速されるかもしれませんね。
あっ、ちなみにカウンセラーから入った僕は、
なんか違う⇒あっ、こっちかも?方向修正⇒なんか違う⇒方向を絞る⇒なんか違う⇒より絞る修正⇒・・・。
を繰り返してやっている感じでしょうね。
<まとめ>
ある程度の方向性で進んでいると、
「あっ、あの人あっち行くんや!」
ってのが認知されてそれが、
よくも悪くもブランドになるんだと思います。
で、興味持たれたら、
「一緒に行きたいです~。」
っていうて下さるんちゃうかな。

なんか久しぶりにこんなボタンがあることを発見しました!
もし良かったら今後も読んで頂けると嬉しいです。
好評やったので、続き書きました。
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