ちょっと私ごとですが、
また一つ夢が叶いました。
というのは、
この業界に入る時に持った夢の一つです。
それは、
「高校時代の友人が悩んだり相談に来れば、求められたら答えられる自分になる」
ことです。
もちろんプロとして。
(本人に確認の上書いてますが、名前は一応伏せますね。)
なにかしら悩みは人間だからあるとはおもうのですが、特に病んでいるからとかではありません。
「もっと良くなりたい。」
「自分のこういうところを変えたい。」
ってところからのオファーです。
飲食業界のように何か料理を出すわけではなく、
美容業界のように特別見た目が変わるわけではなく、
別に法律的なことで必要なわけではない、
形が目に見えないサービスであると思います。
一般的には、必要性を緊急に感じない方が比較的多い分野なだけに、
僕が逆の立場だったら、
昔アホなことを一緒に言ってた友達に、こういう形で依頼できたかな?
と思うと、
すごい勇気と器だな!
と感じます。
まだまだはじめたばかりですが、
友達でありながら、プロとして、
これからも友人をサポートしていこうと思います。
ありがとう。