たとえ、目の前の人に伝わらなかったとしても必ず、わかってくれる人はいる。まずはそこからはじめてみよう。伝わらないこともあっていい。そして、伝わってもいい。受け取れるタイミングもあるし、受け取れないタイミングもある。それぞれのフィルターを通してものごとを見るし、感じてしまう。それをどう感じられるかもどこかの誰か次第になってしまう。まずは、自分の表現を見直してみようと思う。伝わらないなら伝わるまで、改善&チャレンジするだけだ。自分の中にあるものをより伝わりやすく、より磨き上げる。そして、次だ。