深夜にアイデアを考えることの楽しさを思い出した。

 

壁を壊すごとに、乗り越えるごとに、自分が大きくなる。

 

この先にどんな未来が待っているのか。

 

人と違う人生を行こうと決めた先で

手に入るものは何か。

 

いや何も手に入らないかもしれない。

 

それでもいいんだ。俺はこの道が好きだ。

 

何もない道よりも、蛇がいて、鬼がいて、

空から槍が降るこの道を愛したい。

 

行くんだ、誰も行かない道を。自分の人生を。

それがクリエイターだ。