改正マイナンバー法
公金受取口座として
自治体が把握済みの「銀行口座」と
マイナンバーを紐づけることを通知後
国民が一定期間内に
「拒否」しなければ
「同意」とみなされ
自動的に紐づけされる。
役所から通知がくる
『紐付け拒否』の
意思を返信しないと
自動的に
番号が紐付けられる
郵便をよく見ておいて下さい
郵便は見落としたらアウト
その前に拒否したければ
役所に電話か窓口で
「金融機関経由」でも可能になる
4月1日以降は
金融機関からの通知も
要チェック✅
https://x.com/babylonbu5ter/status/1766676586340979147?s=46&t=8flpLyLqBtj5_Lz7g08YbA
政府やメディアは
重要なことは
報道しない
一部抜粋
政府のやりたい放題を止める方法
まず、今動いている法律をチェックする
ショック・ドクトリンの特徴は、国民に考える暇を与えずに、社会を作り変えてしまうこと。政治家個人に焦点を当てたスキャンダル報道に目を奪われている間に、その裏で粛々と国会に提出される法案、こちらのほうに注目してください
スキャンダル報道に目を奪われている間に、その裏で
わかりやすいのだと大谷翔平の結婚報道ですね
マイナンバーカードを作りたくない人はどうすればいい?
「あのう……専門的なことはよくわからないけど、とりあえず焦ってマイナンバーカードを作るのは様子見したいんですが……」
私の事務所には、こんな問い合わせが少なくありません。
「マイナンバーカードは持ち歩きたくないけど、紙の保険証が2024年で廃止される。どうしよう!」と言う人もいます。
大丈夫、慌てることはありません。
今の保険証は2025年の秋までは使えるので、切れる前に発行先に連絡し、「資格確認書」(氏名、生年月日、被保険者等記号・番号、保険者情報が印刷された紙のカード)を申請してください。作るのは無料、期限は最長1年で、切れてもまた更新できます。ただし、今までの保険証のように郵送してくれないので、期限が切れる前に忘れずに更新手続きをしてください。
資格確認書は初診で18円、再診で6円の手数料が追加される以外は、暗証番号も顔写真も不要、今までの保険証と変わらず使えます。マイナ保険証を作らなければ、マイナンバーと医療情報を紐づけられることもありません。