![汗うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png)
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(動画あり)
■無責任な数字で煽る金融庁は “罪” だ(経済評論家、ジャーナリスト・荻原博子氏)
「いえ、やめるべきです。たしかに、新NISAは株価が上がったときは非課税の恩恵を受けられます。しかし、今は株価が右肩上がりでも、この先、確実に株価が上がっていく保証はまったくありません。それなのに、下がったときはなんの手当てもないのです」(荻原氏)
NISAは通常の投資と違い、納税する際に損失と利益を相殺して税金を減らすことができる「損益通算」や「繰越控除」はできないのだ。
金融庁は、ホームページで子育て世代にNISAの活用を推奨しているほか、毎月5万円、年間60万円を積み立てた場合、10年間で98万7000円の運用収益が出るというグラフを掲載している(想定利回りを3%で計算)。 このシミュレーションを見れば、初心者は “必ず儲かる” という錯覚を起こすだろう。
「こんな無責任な数字を出して、金融庁は罪だなと思います。投資は怖いもので、絶対なんてありません。なのに、国と金融機関が投資の “博打感” を覆い隠し、国民を駆り立てているようにしか見えません。国民に払う年金を抑えたい国が、『自分の老後は自分でやって』と、切り捨てようとしているのでしょう」 荻原氏が警鐘を鳴らすのは、これまでに多数、「投資信託はこりごりだ」と嘆く人たちを見てきたからだ。
「2000年に『ノムラ日本株戦略ファンド』という投資信託を野村證券が売り出し、退職金を注ぎ込んだ方がたくさんいました。ところが売り出した直後にITバブルが崩壊し、6割以上も暴落。値を戻すまでに20年近くかかりました。投資信託は、値上がりも値下がりもするということを理解しておくべきです」
■将来に備えたお金を投資に回すのは厳禁(獨協大学教授、経済アナリスト・森永卓郎氏) 経済アナリストの森永卓郎氏(66)も「新NISAは絶対にやってはいけない」と訴える専門家の一人だ。
へぇ😑
アステラス製薬
添加物としてチメロサール(水銀化合物)を含有している。チメロサール含有製剤の投与(接種)により、過敏症 (発熱、発疹、蕁麻疹、紅斑、そう痒等)があらわれたとの報告がある
インフルワクチンの販売をしているんですね
他にも添加物入ってますけどね
武田薬品工業
子宮頚がんワクチン(サーバリックス)と同じ
組換えバキュロウイルス使ってますね
蛾の幼虫だったっけ
ツマジロクサヨトウ由来・・・
これが入ってるそうですが?
ワクチンの中に?
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/keneki/k_kokunai/attach/pdf/tumajiro-150.pdf
予防効果の持続期間は確立していない
心筋炎・心膜炎が報告されている
mRNAではないけど
あの
コロナワクチンのノババックス製ヌバキソビットを
製造販売しているんですね
武田薬品さんは他にもあると思いますが
前日調べのため最新のを選びました
何の資格のない
ただの一般人(ど素人)が情報収集しています
ワクチン添付文書もリンクしています
視点が変われば新たな発見もあるかと思います
ここは参考程度にして自ら調べてみてください
新規さん
よく考えて・・・
としか言えないかな
お読みいただきありがとうございました