THe子育て塾「すぐに泣く子は弱虫さん?」「いいえ、リーダーの素質があるのです!」
お子さんで
些細なことでも
火が付いたように
泣くお子さんに
対して、
ママが
「また、泣く!
それぐらいで泣かない!
本当に弱虫なんだから!
もっと強くなりなさい!」
と
言う。
すると
よけい泣く。
そんな毎日で
悩んでいるママへ!
泣くお子さんも
理由があって泣いて
いるのですが、
そう、しょっちゅう
泣かれると、
ママのほうも
大変ですよね!
でもそのような
よく泣く
お子さんが
「弱虫」さん!
では決してありません。
たいていは、
感受性が豊かで、
優しいお子さんが多く
案外
そういうお子さんが
成長してから、
起業家になって
成功したり、
その分野の
トップとして、
活躍している
人もおられます。
そう、
リーダーになれる素質がるのです!
お子さんが泣いているときに
ベストの対応は
「共感」してあげることです。
「そうか、これが嫌だったんだね!」
「○○はこうしたかったんだね!」
と
子どもの気持ちを
代わりに言葉にしてあげて、
抱きしめてあげてください!
そうすると、
その子の気持ちは
満たされ、
「自分は大切な人間なんだ!」
と
自己肯定感が育まれ、
それが土台となって
「強い心」が育ちます。
親が
してはいけないことは、
「なく子は、弱虫でダメな子!」
「もっと強くなりなさい」
「お兄ちゃんなんだから泣かない!」
「男の子なんだから、泣かない!」
・・・・・・。
そんな
その子を否定するような
言葉で怒ること!
また、
少し泣いたら、
「わかった、わかった!
○○してあげるから、
○○買ってあげるから、
泣きやみなさい!」
ということ!
これらの対処法は
子どもは、
様々な感情を心の奥底に
ためこんでしまって、
思春期や青年期に爆発
するお子さんも
います。
大切なことは、
「泣いてる」
お子さんの
心に
共感してあげ、
それを
受け止めてあげること!
ママも
悲しくて
泣きたいとき
ありますよね!
そんなとき
誰かが
その気持ちを受け止めて
くれたら、
また
前向きに
生きていこう!
と
パワーが心の
中から、湧いてきませんか?
お子さんも
一緒です!!
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