真皮幹細胞のニッチ(居住地)は解っていない
資生堂は、
血管周辺で安定して存在していると説明。
ということは、
血管周辺がニッチ?
このニッチが毛乳頭との説もある(慶応大学医学部)
真皮幹細胞は、
繊維芽細胞をつくる。
繊維芽細胞は、
エラスチンやコラーゲンを作る。
これは解っている。
豊かなエラスチンにコラーゲンといえば、
プリプリのお肌。
つまり、
豊かな真皮層
真皮幹細胞を活性させる成長因子は、
PDGFーBBとのこと(資生堂)
毛包幹細胞を活性させる成長因子も、
PDGF(エール大学)
PDGFを真皮にしっかりを作ることが
共通項だな
PDGFは脂肪前駆細胞が産み出す・・・
毛乳頭は真皮層と皮下組織の境、
やや皮下組織側にある
毛乳頭の周りは毛細血管がたくさん取り巻いている。
ない人は薄毛か禿となる
血管周辺に真皮幹細胞が安定している説と
毛乳頭に住んでいる説も、
ほとんど真皮層レベルで観ると、
ご近所であり、
双方正解の気がする
育毛には、豊かな真皮層が必要。
豊かな真皮層に、大きな毛乳頭、外毛根鞘が育つ。
大きな毛乳頭にするには豊かな血液が必要。
血液をたくさん受け取るには、
元気な毛細血管が必要。
元気な毛細血管から、
栄養と酸素たっぷりの血液が供給されれば、
脂肪(脂肪前駆細胞)も生まれる
脂肪が生まれるとき、
PDGFも生まれる
キーは、
栄養と酸素たっぷりの血液!
2014年7月17日
元気髪