お元気ですか?げんきです!
今回は「病院で注射中に医者に創価学会に勧誘された件」というドキュメンタリー。
是非YouTubeをご覧ください。
闘病生活が長いので、多くの素晴らしい医療従事者の方と、
多くの狂った医療従事者の方に出会ってきました。
冷静に振り返ってみると、この医師がやはり一番狂っていました。
潰瘍性大腸炎の治療の中で、白血球除去療法や皮下注射、筋肉注射など、
数々の針を刺されてきましたが、この注射は相当なレベルで痛かったです。
「正常な判断を失わせて入信させるために、わざと痛くしてる?」と、
勘繰りたくもなりました。
自分に「信仰が無いから病気が良くならない」と言われるよりもさらに、
母に「信仰が無いから息子さんの病気が良くならない」と言われたことの方に腹が立ちました。
、、、というよりも悔しかったです。
長い月日が経ち、お陰様でここまで回復してきましたが、
病気を手放すために大切なことは「信仰」ではなく、
そして「心配」でもなく、「信頼」であると感じています。
信頼しあえる人に感謝をし、また自分の身体と生命を信頼し感謝をする。
これにつきます。
動画内でも申し上げましたが、創価学会そのものを否定する意図はなく、
池田大作さんのご冥福をお祈りすると共に、
大切な方を失い悲しみの中にいる信者さんに、心よりお悔やみを申し上げます。
人間的に素晴らしい信者さんが多くいらっしゃる事も承知しております。
ただ、私が日本の政治で一番誇るべき点は「政教分離」であることと考えております。
なので私にお願いしても公明党に投票することはありません。
お互い時間の無駄遣いはやめましょう。
それでは次回もまた、げんきにお会いしましょう!