7月13日は滋賀県知事選挙。
今回は、選挙管理委員会も投票率アップに
かなりガチで取り組んでいるようで、先日、電車に乗っていたら
「滋賀の未来を決める大事な選挙です・・必ず投票に行きましょう」
なんと、車内アナウンスまで流れてきました。
CMには、テツandトモを起用し、
テレビやネットを通じて期日前投票を猛アピール!
滋賀県知事選挙2014(事前編)
動画は→こちら
滋賀県知事選挙2014(事前編特別版A)
動画は→こちら
滋賀県知事選挙2014(事前編特別版B)
動画は→こちら
県下でもダントツ投票に行かない彦根市ですが、
大型商業施設(ビバシティ彦根)に特設の期日前投票所を設置し
お買い物ついでに投票ができるようになっています。
投票率アップの取り組みもさることながら、
やはり、しっかりと候補者の「人物」と「政策」を学んで
意味のある「投票」をしていただきたいと思います。
※元気の推しメンはこやり隆史さん
理念と政策 三本の槍 【こやり隆史ホームページ】
基本政策と五つの約束 【坪田いくおホームページ】
チームしが政策提案集を発表! 【三日月大造公式サイト】
商業施設に期日前投票所 彦根選管、ひこにゃんも一役
京都新聞【 2014年07月05日 13時31分 】
京都新聞【 2014年07月05日 13時31分 】
滋賀県知事選(13日投開票)で、彦根市選挙管理委員会は、5日から期日前投票所を大型商業施設「ビバシティ彦根」2階研修室(同市竹ケ鼻町)に開設する。商業施設に期日前投票所が設けられるのは県内で初めてという。
ビバシティ彦根の期日前投票所は、周辺地域の投票率が市内でも低いため買い物のついでに投票を促す狙い。同市は昨年7月に行われた参院選の投票率が45・99%と県内市町で最低だった。
併せて市選管は、ひこにゃんのイラスト入りで「行こう投票 活(い)かそう1票」の標語を書いた啓発ポスターを市独自で初めて作り、市内の事業所や公共施設計122カ所に配布した。標語は市職員に募った107点の中から選んだ。さらに啓発用のポケットティッシュを2種類各3千個用意し、市関係団体の会合などでチラシも配布している。
夏場の選挙のため啓発用のうちわや七夕向けの折り紙も準備している。