第30回 藤井壮太郎のよくわかるITニュース
初塾ネタ!タブレット端末を学習に活かすという
ITを使った新しい取り組みをご紹介です。
あの授業のあそこを聞き逃した!
大事なあそこをもう一度勉強しておきたい!
そんな予習・復習にはピッタリではないでしょうか?
それでは楽しんで御覧ください♡
【進研ゼミが独自の専用タブレット端末を導入! 約80万人もが利用!】
iPad や Surface など、あらゆるタブレット端末が世の中にはあるなか、『進研ゼミ』が独自の専用タブレット端末を導入し、インターネット上で話題となっている。つまり、『進研ゼミ』のサービスを受けている人向けのタブレットということだ。そのタブレットの名は『Challenge Tablet』(チャレンジ タブレット)。『進研ゼミ』の教育サービスを受けるにあたり、最適化された学習コンテンツを専用タブレットから得られるという。また、専用タブレット合わせた動画コンテンツも視聴することとができるとのこと。従来のタブレットは使用せず、あえて専用のタブレットで学習をしたほうが『進研ゼミ』の学習サービスを受けるにあたりベストと考えたのだろう。小学生、中学生、高校生と、合計約80万人の利用者を見込んでいる。
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