田中まーくんと国体誘致。 | 北川元気オフィシャルブログ「元気があれば、なんでもできる!」Powered by Ameba

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まーくんこと、田中将大投手(25才)がやってくれました!

25才で161億って・・もうぶっ飛んでますね^^

もうここまでくると、自治体の予算レベルです。

現在、平成36年に滋賀県内で開かれる国体の主会場を

「なんとしても彦根で!」と思ってPRに力を入れている私たちですが、

そのうち施設を整備するための事業費は、134~140億円と言われています。

この財源をどう確保するかが今後重要な課題となるわけですが、

まーくんならあっさり買えちゃうんですね(^_^;)

メジャーに行っても日本人として頑張ってほしいです。

もちろん、私たちも頑張ります!



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(読売新聞)2014年1月23日14時09分
【ニューヨーク=西村海】米大リーグ、ヤンキースは22日(日本時間23日)、新ポスティングシステムで大リーグ移籍を目指していた楽天・田中将大投手(25)と2020年までの7年契約を結んだと、正式発表した。

 30日間の交渉期間は、米東部時間24日午後5時(日本時間25日午前7時)までで、期限まで残り2日余りでの契約成立だった。

 球団関係者によると、年俸総額は、大リーグの投手では歴代5位の高額契約となる1億5500万ドル(約161億2000万円)。ヤンキースから楽天に支払われる移籍金(2000万ドル=約21億円)と合わせた総額は、1億7500万ドル(約182億円)に上り、2012年に日本ハムからレンジャーズ入りしたダルビッシュ有投手(27)の約1億1000万ドルを上回り、同制度で移籍した日本人選手としては史上最高額となる。

 また、年俸は平均2200万ドルを超え、ヤンキースのイチロー外野手(40)が、マリナーズ時代の8年目から契約を更新して受け取った年1800万ドルを上回り日本人最高となった。

 田中投手は新システムで可能となった複数球団との交渉を行っていた。ヤンキースのキャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM)は22日、電話記者会見を行い、「代理人から、うちが最も高い条件提示だったことは知らされていたが、交渉でどのチームがリードしているか分からなかった」とした上で、「彼には素晴らしい才能がある。ローテーション投手として活躍してほしい」と期待を口にした。