ついに出た!「田母神氏、断トツ本命!?」の記事。 | 北川元気オフィシャルブログ「元気があれば、なんでもできる!」Powered by Ameba

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右を向いても、左をみても、

舛添要一氏VS細川護煕との報道ばかりのなか、

ついに出た!「田母神氏、断トツ本命!?」の記事。


もう気づいてるんじゃないですか?

メディアは、書きたいストーリーに事実を押し込んで

勝手なデタラメの報道してはいけないってこと。


もう気づいてるんじゃないですか?

国民は、メディアリテラシーをしっかりと持って

情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、

その真偽を見抜き、活用しなければいけないってこと。


もう気づいてるんじゃないですか?

損得ばかりで判断するこれまでの仕組みを根本から変えなければ、

日本の未来にも世界の未来にも責任が果たせなくなること。


もう気づいてるんじゃないですか?

あなたが行動しない限り、日本も世界も変わらないってこと。





夕刊フジ 1月18日(土)16時56分配信
田母神氏、断トツ本命!? 都知事選アンケートで異変 8割以上の票集め…

 東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)のアンケートで異変が起きている。ラジオNIKKEIのニュース番組「マーケットプレス」のホームページで15日から、主な立候補予定者の名前を挙げて、「東京都知事にふさわしいのは誰?」と聞いたところ、何と、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)が、8割以上の票を集める1位となっているのだ。

 アンケートでエントリーされているのは、田母神氏をはじめ、舛添要一元厚労相(65)、細川護煕元首相(76)、前日弁連会長の宇都宮健児氏(67)、発明家のドクター・中松氏(85)=本名・中松義郎=の5人。「その他」「関心なし」という選択肢もある。

 18日午前8時時点で、田母神氏が83・15%(6835票)とトップで、事実上の2強とみられる舛添氏や細川氏、それ以外の候補を大きく引き離している=別表参照。

 マーケットプレスは、毎週月曜から金曜、午前9時から同11時35分と、午後0時半から同3時10分まで、東京株式市場の株式情報を中心に、為替・商品・FXの情報などを報道している。

 番組では「ご意見伺います」として、毎日テーマを決めて朝から投票を呼びかけ、午後に発表している。都知事選は15日のテーマで、同日午後の時点でも、田母神氏が半数ぐらいを集めてトップだったという。二重投票はできない仕組みだ。

 アンケートのコメント欄には、投票理由として、田母神氏には「一番日本の現状が分かってる」「現実的でマトモ」、舛添氏には「全体的な政策バランスを考えて」、細川氏には「原発問題が優先課題」などと書き込まれていた。

 一方で厳しい意見も。田母神氏には「中韓関係を悪化させる」、舛添氏には「外国人参政権賛成論者」、細川氏には「5000万円で猪瀬(直樹前都知事)さんをやめさせておいて、1億円では筋が通らない」といったコメントがあった。

 某政党の世論調査では「舛添氏がリードしている」と伝えられるが、一体、この現象をどう見るべきか?

 政治評論家の小林吉弥氏は「経済や株式に関心がある人々はアベノミクスの推進を望んでいる。舛添氏は自公支援だが安倍晋三政権とは距離があり、細川氏は『脱原発』で日本経済を悪くしかねない。田母神氏が無難なのではないか。都知事選は現在、舛添氏と細川氏がネガティブキャンペーンの直撃を受けている。ここでも、田母神氏が無難なのかもしれない」と語っている。

【ラジオNIKKEI『マーケットプレス』アンケート】

 (1) 田母神俊雄 83.15%(6835票)

 (2) 舛添 要一 6.33%(520票)

 (3) 細川 護煕 4.12%(339票)

 (4) 宇都宮健児 2.57%(211票)

 (5) ドクター・中松 1.01%(83票) ※総投票数8220票、18日午前8時時点