前回の日付を見ると、2016年1月14日になっている。

3年以上の月日が経っている。

その間、体調を崩して医者に勧められて手術をした。

 

閑話休題。

近頃、「定義」みたいなことを考える。

あんまり、最近やかましく言わなくなったのか。

例えば、「目的」と「手段」を一緒にしているとか。

2つの言葉があるということは、別々の意味がある。

ということだ。

 

何かをするのに、必要な技術は手段で、目的はその技術を使って内容のある何かをする、あるいは作ることだと思う。

技術が目的になることは基本的にはない。

 

デジタル技術が発達するのはいいことだろうが、目的は何だろう。と思う。よくわからない。というのが本当のところ。

CDが売れない。聴き放題の定額サービスが伸びる。

いや、LPが復活している。カセットテープも面白いらしい。

知らない世代にとっては、それは新しい事。新しい技術。

なんだかわからないが、そういうことだろう。

 

最近、ジャズをよく聴いている。

クラシックもよく聴いているのだが、また別の機会に。

CDで聴いている。

 

ハービー・ハンコックの「HEAD HUNTERS」。

1973年録音。

「WATERMELON MAN」というタイトルの曲が入っているのだが、1962年録音のブルーノート・レーベル「TAKIN' OFF」がオリジナル。通常、ジャズをイメージするのはブルーノート版。

10年経つと、こうなる。

ファンクというものを理解するのに、すごく役立つ。

もっといろいろな音楽がミックスされているのだが。

 

今、2つのアルバムを聴いていると、

録音からざっと50年経っているのだが、

何か進展はあっただろうか。

 

ミュージシャンには明確な目的と確かな手段があった。

すごく啓蒙的で、今でも新鮮で、偉い人だなぁと思う。