先日、幼稚園が保護者参観に開放されていた。
アフリカンダンスをやった関係の、世界文化に触れる工作の作品などが展示してあった。

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shogoと教室まで行くのは久しぶり。
kengoを連れているのと、教室まで行くと必ず泣かれるので、
ずっと避けていたから。
最近は、幼稚園の玄関で元気良くバイバイができるようになってきたけど、
さて、どうかなぁ。

久しぶりで嬉しいのか、手をつないで、中を案内してくれる。
教室まで行くと、いつもやっているように、
自分で靴を袋にいれてつるし、中へ入って水筒を置く。
前は、私の側から離れなかったのに。
すごい成長。

そして、先生に即されると、色鉛筆をトレイに入れて
友達に加わった。
先生の指示が直ぐに理解できてるのにも驚きだったけど、
私を振り向かずに友達の輪に入って行ったのも、嬉しい驚きだった。



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そして、しばらく教室にいたら、クラスメイトが揃って成長しているのがわかった。
最初の頃とちがって、教室全体の空気が落ち着いている。
ほとんどshogoと前後して入園してきたお友達ばかりだったので、
数ヶ月かけて、それぞれが環境に馴染み、成長していったってことだなぁと思うと、
嬉しくなるし、先生のご尽力にも本当に感謝です。


9月の新しい学期から、shogoは上のクラスに進級することになっている。
また新しい環境になって大変かもしれないけど、だんだんと逞しくなってほしい。
ちなみに、私が帰る時も、ニコニコしてバイバイしてくれた。ホッ
今年は、7月20日からラマダン月に入り、1ヶ月間イスラム教の人は
太陽が出ている日中は、食事ができなくなる。


ラマダン中に、街の中で変わった様子は…

1. 車の渋滞事情
いつもの朝晩とランチ時の渋滞が、ランチを取らない人がいるせいか、
昼ごはんに家に帰る人が減るためか、道がこまない。

そして、夕方のラッシュ時間が、4時過ぎから始まり、日没にはもう解消。
一説によると、ラマダン中は働かないマレー人も多いとか。
実際のところは、よく分からないけど。

夕方4時過ぎには、帰路につき、日没を待って家族で食事をする。
マンションのワーカーも、普通に4時過ぎにかえっていく。

2.レストラン
週末、ヴィクトリアステーションに家族で夕飯に出かけた。
子供の時間に合わせて、6時半頃にお店に到着。

すると、中がちょっと不思議な雰囲気。
店内は薄暗くて、静かだけど、人は集まってきている。
まるで、パティー会場に早く着いて、着席をし始めたって感じ。

しかも、食事をしないはずのマレー系の人がほとんど。
日没までには、まだ1時間以上ある。なぜ???

よく見ると、幾つかのテーブルで中華系らしき人が食事をしているが、
マレー系の人は誰も食べていない。
何と、1時間以上も前から家族揃って席に座り、日没と共に食事をするらしい。

店の人に席に通されて、オーダーをしたら、fasting(断食)?と確認された。
もちろんノーというと、食事が普通に運ばれてきた。

私たちの席は、電車みたいに区切られていて、マレー系の家族と同じ車両。
私たちがパンを頬張り、肉を食べているのを、隣の席の人たちがじっと見ている。
斜め後ろの席には、子連れのマレー系の人がいたが、こちらからも、熱い視線。
何とも居心地の悪い食事。
鉄板から匂いがモクモクたつような料理を注文しなくてよかった~。

しばらくすると、隣のテーブルにも、他のテーブルにも、
ラップがかけてあるオードブルらしき物と、飲み物(fasting drink)が運ばれてきていた。
でもまだ、手を出さない。
子供が、ラップの上から、フォークでつつきまくってたけどね。
気持ちは分かるよ。

そして、私たちがデザートを食べる頃、あちこちのテーブルに、
ジュウジュウと音をたてる鉄板が運ばれてきた。
すると、どこからか、アラー♪(かどうかわからないけど) 音楽が流れて来ると同時に、
短いお祈りをして、待ってましたとばかりに、食べる、食べる。
みんな黙々と食べてました。

平日の夜のフードコートなんかも、いつもは、ガラガラのお店が、
満席で入れない所がけっこうあるみたい。


3.ショッピングモール
ラマダン中、マレーシアは年末SALEというか、大々的にセールをしている。
そして、人出が多く賑わっている。

週末だけかと思ったら、平日も家族連れの姿をよく見かける。
やっぱり、働いてないのかなぁ~。
もちろん、働く人も、昼休みの時間は、ショッピング。
昼ごはんを食べる時間をとらなくていいんだもんね。

マンションのマネージメントはマレー系の人なんだけど、
何だか日に日に頬がこけていくような…
お肌のツヤもなくなっていくような…
宗教上、浄化の意味があるらしいけど、大変だなぁ。
赤ちゃんを除いて、かなり小さい子供から、断食をするらしい。
子供の頃から、ずっと毎年やってるから、普通のことだよって
言ってたけど、でもやっぱり大変だよね。

日本ではあまり出会えない光景。マレーシアならではの体験でした。

先日、shogoが通う幼稚園で、オープンコンサートなるお遊戯発表会があった。
ちゃんとしたホールを借りて、別の日にリハーサルも行う大掛かりな会。


world cultureが全体のテーマのようで、shogoのクラスはアフリカンダンスをやる。
毎日練習しているみたいだった。

どんなのやるの?やってみてって聞くと、走って出るのと、登場だけを実演。
あとは、棒を持つんだよ。振り回したり、目で覗いたり、口にくわえちゃいけないのと
先生の指示を正しく伝えてくれる。


衣裳を持って帰ってきたら、まさにターザン。楽しみにして当日。
出番前で、緊張している子供や、綺麗な衣装を着て嬉しそうな子供。

その中でshogoは、緊張してた見たいだけど、私を見つけてニッコリしながらスタンバイ。
よく見ると、ターザン衣装に顔や手足に色を塗っている。

校長先生が、舞台の上で緊張して固まってしまったり、泣く子もいるかもしれないけど、
プロセスが大事で、皆それぞれに頑張っていたよと、始めの言葉。
思わず、ウルッ。
なんといっても、子供の発表会なんて、生まれて初めてだもんね。


1歳半のクラスから順番に発表。
インディアンbollywood や、スコットランド民謡、台湾民謡、
エジプシャンダンス、ハワイアン、ボリビアンダンス、カウボーイ風ラインダンス、
そしてマレーシア民謡。

shogoの出番は真ん中くらい。
全員、自分たちの出番以外も、舞台の後ろで座って待っている。
ウロウロする子もいなく、皆静かに座っている。偉いよ!!


いよいよ出番。
音楽と共に舞台中央の立ち位置へ走り出る。はずが、3人目で止まっちゃった。
あとは皆、先生に押されて登場。
shogoは一番後ろでした。

そして、話に出ていた棒をもって、ホゥ、ホゥ、ホゥ、ホゥと言いながら、
やってるではないか!!
特別な振り付けがあるわけじゃないけど、ちゃんと動いてるよ!!
感動!!!
夢中でパパのためにビデオを撮ったママでした。


リハーサルから帰ってきて、先生の言うことがよく分からなかったと言って、
ちょっと不安そうに、しょんぼりしてたけど、ぜんぜん大丈夫。
堂々としてたよ。
いつも人見知りして隠れちゃうような子が、あんなに出来るんだ。。。
頑張ってるんだなと、しみじみジーン。

会は、先生と生徒で we are the worldを合唱して終わった。
とても素敵な会でした。パチパチ


本人もとても楽しかったみたいで、着替えるのを嫌がって、
家までターザンで歩いてかえりました。

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一つ面白かったのは、保護者たち。
日本ではこんなとき、どうなのかはわからないけど、
とにかく自分の子供の出番の時は、すごい。
カメラ、ビデオをは横から撮って、後ろの人の邪魔にならないようにして下さいと、
最初にお話があったけど、そんなことはお構いなし。
舞台にかぶり付いて、ほとんど子供と手をつなぐ勢い。(笑)
どこの親も一生懸命です。。。



ここ1ヶ月で、英語もまた一段伸びたみたいで、それとともに自信がついてきたのか、
少し積極的になってきている、shogo。
まだまだ大変だけど、頑張ろうね。