最近、
息子は幼稚園で
だんごむしを捕まえるのがブームなようで・・・
先日はお墓を作ってあげたそうで、
雨で流れてしまっていないか、
とても心配しながら幼稚園に行きました。
今日は、
そんなだんごむしブームの息子のために、
松岡達英さんの昆虫の絵本を中心に
絵本を借りました。
- だんごむしそらをとぶ/松岡 達英
- ¥1,575
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地面の上をコロコロころがるだんご虫が、空を飛ぶマシンを作って、空を飛ぼうとチャレンジします。たくさんの虫たちも登場する創作絵本。
地面の上をコロコロころがるだんご虫。ある日空を見上げて考えた。「ぼくも空を飛びたいなぁ」そしてだんご虫は空飛ぶマシンを作って、空を飛ぼうとチャレンジします…。たくさんの虫たちも登場する創作科学絵本です。
- だんごむしと恐竜のレプトぼうや/松岡 達英
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
科学絵本だんごむしの人気シリーズ第3弾
だんごむしが、子どもたちのあこがれの恐竜世界へとびこみます。生きた化石といわれるバッタの案内で、友達になったレプトぼうやと冒険に出かけました。読み手の想像力を刺激する新しいタイプの創作科学絵本です。
- くさはら どん (幼児絵本 ふしぎなたねシリーズ)/松岡達英
- ¥840
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草はらに“どん”と足を踏み入れる音。これがこの本のタイトルそのものです。
力強く足をふみおろすと足元からたくさんの生き物たちが慌てて飛び出してきます。
草はらの生き物たちとの出会いに胸を高鳴らせる子どもたちの息づかいが聞こえてくるような絵本です。
- あまがえるとうさんといくはじめての昆虫採集/まつおか たつひで
- ¥1,365
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かえるの親子が昆虫採集に出かけます。石の下、うんちの下、地面の中、草原の中、暗闇など、虫がいるスポットを探します。
ここからは、
違う方の作品です。
- ゆかいなかえる (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)/ジュリエット・キープス
- ¥945
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卵からかえった4匹のおたまじゃくしの活躍です。子どもたちの大好きな小動物かえるの1年間の物語が、生き生きと、ユーモラスに描かれた楽しい絵本。
- かえるのレストラン/松岡 節
- ¥1,680
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- ダンゴムシ 育てて、しらべる 日本の生きものずかん 4 (育てて、しらべる 日本の生きものずか.../著者不明
- ¥1,260
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