息子も5歳になり、
今日から5歳で読んだ本のテーマを作りました。
- ウォーリーをさがせ!きえた名画だいそうさく! (新ウォーリーのえほん)/マーティン・ハンドフォード
- ¥1,365
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ウォーリーの絵本8年ぶりの新作! 何度もはりなおせる特製シールを手に、ウォーリーと一緒に名画大捜索の旅に出かけよう。さらに、間違い探し、絵合わせなどもりだくさん!
- あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)/エゴン・マチーセン
- ¥1,260
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ねずみをさがして冒険にでた、こねこの出会うさまざまなできごとを、簡潔で、テンポの早い語り口でユーモラスに物語ります。幼児のためのお話としてすでに古典の地位を獲得した作品。
- おだんごぱん―ロシアの昔話 (日本傑作絵本シリーズ)/著者不明
- ¥1,260
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ロシア、というよりヨーロッパの最も代表的な民話です。かまどからとびだしたおだんごぱんは、おじいさん、おばあさんや動物たちから、次つぎとうまく逃れてゆきますが……。
- 海のおばけオーリー (大型絵本 (17))/マリー・ホール・エッツ
- ¥1,470
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ある町で大さわぎがおこりました。近くの湖におばけが出るというのです。ところがそのおばけの正体は、前世紀の怪獣でも怪魚でもなく、かわいい子アザラシでした。マンガじたての楽しい絵本。
- いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ)/中川 李枝子
- ¥1,365
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元気な保育園児しげるが主人公の楽しいお話。1962年に出版されて以来、多くの子どもたちをこれほど夢中にさせた童話は少ないでしょう。日本の幼年童話に新時代を開いた作品です。
- アンジュール―ある犬の物語/ガブリエル バンサン
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ある日、犬は、野の道を疾走する車の窓から投げすてられる。
にわか野良になった犬のその日の長いさすらいをたどって描く。目を吸いよせて離さない50を超える犬の姿態と表情はすぐれたデッサンにより酷いばかりの迫真である。
あるいはひとりに秘めておきたい絵と思い、誰かに見せずにはいられなくなる作品でもある。
- おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本)/A.トルストイ
- ¥840
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大きなかぶをみんなで力を合わせて抜くという単純な物語の中に、大らかさ、力強さ、ユーモアなどが満ちあふれ、ロシア民話の楽しさを味わわせてくれます。
- おまえうまそうだな (絵本の時間)/宮西 達也
- ¥1,260
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